【銀魂】吉原から出た遊女は距離感がわからない〜参〜

103 ありがちありがち ページ15

新八side


「っくしゅん」


新「あ！本当に大丈夫です…か」


ﾂﾙｯ


ドサッ


あ、やばい


終わった


あの…柔らかいあれに挟まれてる


僕の顔が…




「ふふ…」


ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


そうだこの人


えげつないくらい距離感わかんない人だったぁぁあぁぁあ！(発狂)



新「ほ、本当に重ね重ねすみません！！」


バッと立ち上がる


ズルッ


僕はなんでさっきの状況を学習しなかったんだろう…




ﾊﾞﾌｯ



「うぁ…ん」



やってしまった…また滑ってまた同じ事を繰り返してしまった


「びっくりしたぁ…大丈夫？」

僕を落着けるためなのか背中をトントンと撫でてくれる



逆効果だ…理性が…←



新「本当に大丈夫です！すみませ神「ほわっちゃぁぁぁぁぁぁ」へぶっ」


神「Aに何してるアルカ！！！」



銀「死 ぬ覚悟は出来てるよなぁ？」黒笑


そこから僕の記憶は途絶えた



神「A、大丈夫アルか！？何もされてないアルか！？」



「ん？全然大丈夫よ？」


銀「あのDTめ…」←


神「でも、Aめちゃくちゃ濡れてるアル！エ□イネ！！」



「なっ！そんな言葉どこで覚えてきたの！/////」




銀「(抑えろ抑えろ俺)」




バッタバタで終えたプール掃除でしたとさっ

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