【歌い手】不幸少女と。【シェアハウス】

スプラトゥーン2と始まり ページ33

セ｢次ガチホコにしよ！｣

〉〉〉天竺復活wwww

坂｢あはっwwwww天竺www｣

う｢うし、やるかー｣

次のチームは私、さかたん、うらたんが黄緑
96ちゃん、センラさん、志麻さんがオレンジ

96｢もー完全に負けたじゃん｣

志｢96ちゃんまだ始まってないで！
チーム天竺の復活じゃぁぁぁあい！！｣

96･セ･志｢うおおおおおおおおおおおおおおお｣

う｢うるさいんだけどwww｣

主｢はじまるよー！｣

坂｢一旦ガチホコ取らせてあげよ｣

う｢りょーかい｣

志｢お前ら持たせた事を後悔するで！｣

初めにガチホコを持ったのは志麻さん

セ｢ちょっ、志麻くん大変や！｣

志｢どうした天竺？！｣

セ｢使い方また分からんなった！！｣

全員｢ﾌﾞﾌｫwwwwwww｣

う｢ほらー出ておいでって｣

坂｢立てこもり犯やんwwwwww｣

志｢何でこんなとこおんねん！｣

96｢まーしぃ横横！｣

セ｢やーらーれーたー｣

う｢もうホコあげていい？｣

残り時間もあと数秒。逆転される事はないなwww

主｢おーけー｣

坂｢ほら撃たないからおいでwwwww｣

セ｢よっしゃ今や！いくでー｣

96｢延長した！！センラくんいけー！｣

志･セ｢いざ、天竺へ！！｣

96｢あ。｣

志麻さんとセンラさんが叫んだ途端終わった

全｢wwwwwwwwwwwww｣

〉〉〉wwwwwwwww

こんな調子で一時間半放送して終わった

私達は他のゲームを皆でしようという話になり
リビングに集まった


そんな時家のインターホンがなった

セ｢俺出てくるわー｣

センラさんが玄関に行ってしばらくすると

セ｢ちょっと！勝手に入らんといて下さい！！｣

｢おい、花いるんだろ！｣

センラさんとリビングに入って来たのは
見覚えのある嫌いな顔

主｢･･･お兄ちゃん｣

｢こんなところで何をしているんだ
お前にはうちの会社の利益のために働いて貰う｣

主｢いやっ｣

う｢あんた、お兄さんか何か知らないけど
嫌がってるじゃん。離せよ｣

うらたんはそう言って私を無理矢理連れて行こうとするお兄ちゃんと私の間に入ってくれた

｢おい、花。説明していなかったのか
5分だけやるから終わったら呼びに来る｣

お兄ちゃんは外に出て行った

やっぱり苦手だな･･･あの人

ま｢ねぇ、あの人誰なの？説明して･･･｣

皆聞きたげな顔をして私を見る

私が下を向いていると

そ｢言いたくないなら言わなくていい
ただ皆お前の力になりたいんだ｣

そらるさんは私の頭を撫でてくれた

主｢実はね･･･｣

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