【歌い手】不幸少女と。【シェアハウス】

スプラトゥーン ページ32

今日は休日で久しぶりに全員家にいる日だった

坂｢スプラトゥーンやろうぜ！｣

う｢手加減しないから｣

セ｢センラもー！｣

さかたんの一言でスプラトゥーンをやる事に
なり、どうせなら生放送しようとなった

坂｢枠とったよー！｣

それぞれ自分の部屋に戻ってスプラトゥーンを
起動させ、Skypeを繋いだ

【浦島坂田船＋ゲストでスプラトゥーン】

集まったのは私、96ちゃん、浦島坂田船の4人

志｢よっしゃあ！やるでー｣

う｢坂田部屋つくって｣

坂｢おーけー！･･･でけた！入ってー｣

〉〉〉わこつです！

〉〉ゲストって誰ですか？

セ｢皆はしゃぎ過ぎやでーほらいつもの｣

う｢んじゃ行くよー浦！｣

志｢島！｣

坂｢坂田！｣

セ｢船･･･ラ！｣

96｢ちょっとwww言えなかったじゃん！
センラマンのばーか！ねぇゆき？｣

〉〉96猫！

〉〉〉ゆきってまさか･･･

主｢あ！どうも、ゆきです！｣

〉〉今日凄い豪華！

坂｢じゃあ始めるよーヤグラでいいよね｣

最初の組は私、うらたん、96ちゃんが青
センラさん、さかたん、志麻さんが黄色

坂｢勝てる気がしないんやけどwww｣

セ｢ゆきって強いん？｣

う｢さっ！はじめよっかー｣

セ｢ガン無視？！｣

志｢ウデマエがそっちのチーム凄い事に
なっとるんやけどww｣

96｢じゃあハンデでゆきパブロでwww｣

ハンデっていうか私パブロ得意なんだけどなー
96ちゃん一緒に前やってるから知っているのに

志｢パブロを笑うやつはパブロに泣くぞ！
よっしゃその話乗った！！｣

う･96｢wwwwwwwwwww｣

あ、この二人知っててわざと言ったなww

坂｢はじまるよー！｣

ゲームが始まった

志｢センラくんセンラくん！
両サイドから行ryやーらーれーたー｣

セ｢志麻くんあとは任せて！
96ちゃんの首は俺がいただryあっやられた｣

それにしてもこの二人弱いんだけど

坂｢ちょっと！２人とも死にすぎ
てかゆき強っ！！｣

う｢坂田ぁ、今頃気付いたかwwwwザコめ｣

96｢もうゴールするよー｣

セ｢こっちの方まで真っ青なんやけど｣

主｢いえーい！ゴールー！！｣

大差をつけて勝った

う｢Fooo!はいザコーザーコぉwwwww｣

志｢くっ、まさかパブロ使いやったとは･･･｣

坂｢もーつぎ行こ！次！！｣

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