ハコヅメクローバー ページ31
ゆきside
主｢頭痛い･･･｣
朝起きてみると自分の部屋で
何故か制服を着ていた
な、何もなかったよね？･･･記憶無いけど
そんな事を考えているとドアがノックされた
｢はいってもいい？｣
主｢うん！どーぞ！｣
う｢おはよ。頭痛くない？今日は朝ご飯いいって言いにきたんだけど｣
うらたんはお水を持ってきてくれたみたいで
主｢ありがとっ！｣
う｢ん。後これからお酒絶対俺がいない時に
飲んじゃだめだから｣
まさか何かあったとか？！
うらたん聞いても答えてくれないし
うわぁぁ何か恥ずかしい･･･
でもアレ渡すチャンスじゃない？
主｢う、うん気を付けるよ
あのさうらたん。渡したい物があるんだけど｣
私はこの間買ったネックレスを渡した
主｢色々うらたんにはお世話になったからお礼
何となくうらたんのイメージで選んじゃったから気に入らなかったら全然捨てて良いから！｣
う｢開けていい？｣
主｢うん･･･｣
家族以外の男の人にプレゼントあげるの初めてだからちょっと恥ずかしい
う｢ネックレス？ありがと
でも考えてること一緒じゃんwwww｣
そう言ってうらたんから渡されたのは細長い箱
開けてみると私があげたものと同じデザインの
レディース用のネックレスが入っていた
う｢皆のとは別でさ、俺からのお祝い
買い物行った時に見てたからさ、後で何見てたか聞いて買った。まさか俺の選んでたとはwww｣
主｢･･･ありがと。｣
ほんとに嬉しくて、びっくりして
しばらく黙ってうらたんを見ていた
う｢何？wwww暇ならスプラトゥーンやろうぜ
ゆきやったことある？｣
主｢もちろん！意外と強いよ？｣
う｢マジでか｣
それからうらたんとずっとスプラトゥーンを
して過ごした。
うらたん全然容赦してくんないし
でも楽しかったー！！
･
･
それから数日経ってシェアハウスの生活にも
慣れてきた。
毎日家事をして、皆と笑って過ごして
動画投稿したり生放送したり
毎日充実し過ぎていた
こんな日々がずっと続くと思っていたのに。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
駄作者箱みかんです！
もううらたんとカップルかよって感じですね！
さかたんとコラボもしてないのに
また新たなフラグを･･･
ほんとにすいませんっ！
読んで下さってありがとうございました！！
率直な評価、コメントしていただけると嬉しいです！
もちろん読んでいただけるだけでも発狂物です
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 137人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
くるみ(プロフ) - 設定が痛い……リアリティ欲しいですね。 (2018年8月31日 16時) (
レス) id: bce47f78cd (このIDを非表示/違反報告)
箱みかん(プロフ) - レイさん» ありがとうございます！頑張りますのでよろしくお願いします！！ (2016年2月22日 20時) (レス) id: c1429b15fd (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - 面白かったです！！こらからも応援してます！更新がんばってくださち((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ (2016年2月22日 19時) (レス) id: c97f6297c7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：箱みかん | 作成日時：2016年1月15日 20時
