【UNDERTALE】妄想 実現 。

ト「第三十四章…だぞっ☆…これでいいかしら」【AU注意】 ページ41

Aside

「サァァァアアアンズ！」

サ「ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…早っ…」

ト「サンズ…大丈夫じゃないって聞いたけど…」

後はママに任せっきりな訳だけど…

私だけ何もしないってのもなぁ…

「ん…？インク、なんで隠れて、」

そこで言葉を切った

インクが人差し指を口に当てているから

あ、ママにバレちゃダメか…そりゃそうだな

ト「どうしたの？我が子よ」

「…ううん、ごめん、何でもない」

ママは不思議そうにしている…インクは…

可愛い…え、めっちゃ安心した顔してるんだけど

っと、それどころじゃなかった

ト「…これで安静にすれば治るはずよ」

サ「わざわざすまねぇな…ありがとよ、トリ」

あ、終わってた

ト「礼を言うならAに…あの子が私を呼んでくれたのよ？」

サ「heh…そうだったな…ありがとうな、A」

毎回思うんだが今のサンズくっそエrいな…←

「ううん、早く治るといいね」

サ「heh…そうなると、ｺﾞﾎｯ、いいんだが」

ト「じゃあ、私は戻るわね(いい雰囲気壊すのやだし)」

「うん、ママ、ありがとう！」

ト「えぇ、何かあったらまた呼んでね(ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"可愛い(キャラ崩壊))」

ITサ「…行った？」

「うん、もう大丈夫」

ITサ「そう……あのさ、ここまでいて何だけどもうそろそろ帰らなくちゃ…」

マジかよ…もう少しいt((殴

サ「あぁ、じゃあな、インク…ｹﾞﾎｯ」

「また来てね〜」

ITサ「…うん！サンズも早く治しなよ」

「heh…第三十五章だぜ」(低音Voice)→←ITサ「第三十三章だぞっ☆」「((999999999」【AU注意】

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