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ポ「あなた達…三人は…ここに入院です。わたしが大丈夫と言うまで________ポッター、スカーレット、何をしてるんですか？」
私は上半身を起こし、リアムは私の中に入っていった。ハリーも身体を起こしており、メガネをかけ、杖を取り上げていた
ハ「校長先生にお目にかかるんです」
『先生に伝えないと________シリウスは_______』
ポ「大丈夫ですよ。ブラックは捕まえました。上の階に閉じ込められています。吸魂鬼が間もなく�爛�ス�瓩鮖椶靴泙�_________」
「『えーっ！』」
私とハリーはベッドから飛び降りた。ハーマイオニーも同じだった
ファ「ハリー、A、何事かね？」
次の瞬間、ファッジとスネイプが病室に入ってきた
ファ「二人共、寝てないといけないよ________チョコレートをやったのかね？」
ハ「大臣、聞いてください！シリウス・ブラックは無実です！ピーター･ペティグリューは自分を死んだと見せかけたんです！」
『ピーターは死んでなかった！今夜、私達が見たのだもの！！大臣、吸魂鬼にあれをやらせてはだめです。シリウスは__________』
ファッジが心配そうにマダム･ポンフリーに聞いたが私とハリーは急いでファッジに言った
ファ「ハリー、A、君たちは混乱している________さあ、横になりなさい。すべて我々が掌握しているのだから…」
『してない！』
ハ「捕まえる人を間違えています！」
ハーマイオニーも急いで私とハリーの傍に来て、ファッジを見つめ、必死に訴えた
ハー「私もピーターを見ました。ロンのネズミだったんです。
ス「おわかりでしょう、閣下？錯乱の呪文です。三人とも…ブラックは見事に三人に術をかけたものですな…」
ハ「僕達、錯乱してません！」
ハリーが大声で言うとマダム･ポンフリーが怒った
ポ「大臣！先生！二人とも出ていってください。ポッターと、スカーレット、グレンジャーはわたしの患者です。患者を興奮させてはなりません！」
『私達、興奮してません！』
ハ「何があったのか、二人に伝えようとしてるんです」
しかし、マダム･ポンフリーは突然大きなチョコレートの塊を私とハリーの口に押し込み、咽せ込んでいる間に、間髪入れずにベッドに押し戻した。もちろんハーマイオニーもだ
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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kana(プロフ) - 遊星さん» 更新出来なくてすみません( т т )ゴブレットも書きますよ〜 (2022年11月21日 21時) (
レス) id: 2803c5262c (このIDを非表示/違反報告)
kana(プロフ) - pikopikoさん» ありがとうございます！m(_ _)m (2022年11月21日 21時) (レス) id: 2803c5262c (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話の炎のゴブレット編って書かないんですか？ (2021年6月24日 22時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
pikopiko - 面白いです…続編楽しみに待ってます!! (2021年1月21日 23時) (レス) id: 022d4eafd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2020年12月30日 12時
