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?「なにはともれ…ハリー、Aや。お誕生日おめでとう。どっかで俺が尻に敷いてしまったかもしれんが、まぁ味は変わらんだろう」
黒いコートの内ポケットからややひしゃげた箱が渡され開けるとチョコレートケーキで緑色の砂糖で�爛魯蝓� A お誕生日おめでとう�瓩判颪い討△辰拭�
『ありがとう!!』
ハ「僕達初めてプレゼントをもらったんだ!!……えっとあなたは誰?」
ハグ「おっと自己紹介をしとらんかった。俺はルビウス・ハグリッド。ホグワーツの鍵と領地を守る番人だ」
私達は握手をした。
ハグ「ハグリッドって呼んでくれ。さっき言ったように、ホグワーツの番人だ」
『あの、ホグワーツって?』
私が聞くとハグリッドはショックを受けたような顔をした
「『ごめんなさい』」
私達は咄嗟に謝った。
するとハグリッドはダーズリーおじさん達を睨んだ
ハグ「ごめんなさいはこいつらのセリフだ！お前さん達が手紙を受け取ってないのは知っとったが、まさかホグワーツのことも知らんとはなんてこった!!お前さん達の両親が一体どこで色んなことを学んだのか、不思議に思わないのか?」
ハ「色んな事って?」
ハグ「我々の世界のことだよ。あんた達の両親の世界のことだ」
『なんの世界?』
ハグ「ダーズリー!!」
ハグリッドはダーズリーおじさんを怒鳴った
ハグ「お前さん達の父さん母さんのことは知っとるだろうな。ご両親は有名なんだ。お前さん達も有名なんだよ」
私達は困惑して何が何だか分からなくなった
バ「やめろ!!その子達にこれ以上何も言ってはいかん!!」
ハグ「きさまは何も話してやらなかったんだな？ダンブルドアがこの子達のために残した手紙の中身を一度も?きさまはずーっとこの子達に隠していたんだな?」
『何をかくしてたの?』
バ「やめろ!!絶対に言うな!!」
ハグ「勝手に喚いてろ。ハリー、A＿＿＿＿お前たちは魔法使いと魔女だ」
小屋の中がシーンとなり、外の音だけが聞こえる
ハ「僕達がなんだって?」
ハグ「魔法使いと魔女だよ、今言った通り
しかも、訓練さえ受けりゃ、そんじょそこらの魔法使いよりすごくなる。なんせ、ああいう父さんと母さんの子だ。お前さん達は魔法使いに決まってる。＿＿＿＿さて、手紙を読む時が来たようだ」
私達は黄色みがかった封筒を開け、手紙を読んだ。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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おみくじ結果は「末凶」でした！
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理緒(プロフ) - ハリー落ちがいいです！ (2022年1月5日 7時) (
レス) @page19 id: 946438c0c3 (このIDを非表示/違反報告)
みゆき - これって誰落ちですか？ (2021年3月31日 1時) (レス) id: b267d1974a (このIDを非表示/違反報告)
ふらわりんぐないとめあ(プロフ) - 潤華さん» 実は私東方がすごく好きでして、、、^^キャラは出てこないですがスペカや名前などを物語に入れさせてもらってます(^^♪ (2021年2月25日 12時) (レス) id: 11782bdc18 (このIDを非表示/違反報告)
潤華 - 東〇Projectとハリポタのクロスオーバーみたいで面白いです！更新頑張ってください^^ (2021年2月23日 9時) (レス) id: 4407528001 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ - ハリー落ちにしてください (2020年12月1日 16時) (レス) id: b8073de953 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2020年9月29日 1時
