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ハグ「よっく来た、イッチ年生!こっちだぞ!＿＿＿よぉ、ハリー、A！」
「『ハグリッド!!』」
ハグリッドは生徒の頭の向こうから笑いかけた
ロ「うわーぉ。」
ロンは初めて見たのか驚いていた
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4人ずつボートに乗るらしく私とハリーとロンが乗ったが1人いなかったのか3人で乗った｡
ボートは動き出し鏡のような湖面を滑るように進んだ｡
高い山のてっぺんに壮大な城、大小様々な塔が立ち並び、キラキラと輝く窓が星空に浮かび上がり私達は感嘆の声が漏れた｡
ボートからおり石段を上り、巨大な扉の前に来た
ハグリッドは扉を3回叩くとパッと開いて
エメラルド色のローブを着た魔女が現れた
ハグ「マクゴナガル先生、イッチ年生を連れてきました」
マク「ご苦労様、ハグリッド。ここから先は私が預かりましょう」
玄関ホールはダーズリーの家がまるまる入りそうな程広かった
マクゴナガル先生と言われた人は生徒を連れてホールの横にある小さな空き部屋に1年生を案内した
マク「ようこそ、ホグワーツへ。
さて、今からこの扉をくぐり、上級生と合流しますが、その前にまず、皆さんがどの寮に入るか組み分けをします。
グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、そしてスリザリン。
学校にいる間は寮があなた方の家です。
良い行いをすれば寮の得点となり、規則を破ったりすれば、減点されます。学年末には最高得点の寮に優勝カップが渡されます。
間もなく組み分けの儀式を始めます｡」
そう言って先生は部屋を出ていった｡
「ほんとなんだ?ハリーポッターとA・スカーレットがホグワーツに来るって」
先生が出ていった瞬間男の子が声を出した｡その子を見ると汽車ですれ違った見つめてた男の子だった｡
「やぁ、僕はマルフォイ｡ドラコ・マルフォイさ｡君はA・スカーレットだろう?」
ドラコが私に話しかけるとロンとハリーが守るように前に立った｡
ド「おっと、ウィーズリー、ポッター｡邪魔をしないでくれないか?」
するとドラコはロンとハリーを押して私の手を取った｡
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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理緒(プロフ) - ハリー落ちがいいです！ (2022年1月5日 7時) (
レス) @page19 id: 946438c0c3 (このIDを非表示/違反報告)
みゆき - これって誰落ちですか？ (2021年3月31日 1時) (レス) id: b267d1974a (このIDを非表示/違反報告)
ふらわりんぐないとめあ(プロフ) - 潤華さん» 実は私東方がすごく好きでして、、、^^キャラは出てこないですがスペカや名前などを物語に入れさせてもらってます(^^♪ (2021年2月25日 12時) (レス) id: 11782bdc18 (このIDを非表示/違反報告)
潤華 - 東〇Projectとハリポタのクロスオーバーみたいで面白いです！更新頑張ってください^^ (2021年2月23日 9時) (レス) id: 4407528001 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ - ハリー落ちにしてください (2020年12月1日 16時) (レス) id: b8073de953 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2020年9月29日 1時
