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16話 ページ17

ということで作りました!案外再現度たけぇーー!
うん!これならバレないじゃん!

やっぱ私t「くだらなくなんかないんだ!!」

ん?あ、集中しすぎて気付かなかった…

タ「どの荷物だってそれを心待ちにしている人達がいるんだ!」

局「アアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」

タ「…だから…!…だから!絶対に手を抜いちゃ行けないんだ!!」

局「!!!…ンン」

なるほど…なにかその人物に関係する言葉を言えば収まる可能性はあると…

ボ「よし!行けー!!」

デンキ、ボルト、イワベエが仕掛ける

デ「ふっ!」シュッ

デンキが手裏剣を投げる

局「うっ…!」

そしてボルト、イワベエが一気に攻め込んだ

ボ・イ「ハァァァァ!!」ドカ!

局「うっ!ぁぁ…!ぁ!」

うわぁ…痛そ…

シ「やったな」

デ「ひひひっうん!」

タ「…」

『ダイジョーブですかぁ〜?』

タ「………」

『何だ気絶してるだけか…』

ボ「え!なんでここにいんだよ!ヒルナ!」

と私の存在に気がついたのかびっくりしている

『…局長の大声が聞こえて駆けつけたのよ』

すると台風の様な風が吹いた…飛ばされそう…

『油断するなボルト!私は局長とタヨリさんを避難させる!あとは頼んだ!』

ボ「任せろってばさ!」

イ「何か見えるか?!」

デ「ううん…何も…」



『チャクラの消費量が激しい…』

局「うっうぅぅ…」

…意識が朦朧としている…早速治療に取り掛からないと!


局長は救急隊員によって担架で運ばれてようとしたその時

タ「局長!!」

局「帽子が…歪んでいますよ……」

タ「!すいません…!」



ボ「あの様子なら心配なさそうだな!」

イ「ヒルナのお陰だな!まさか医療忍術が出来るなんてな!」

『…別にそんなに凄くないよ?』

ミ「ボルト!ごめん…こっちは逃げられちゃった」

メ「すいません…」

シ「いや、こっちもだ、でも収穫はあった」

ボ「やっぱりゴーストを操っている奴がいやがった…!」

シ「案外物凄く近くにいるかもな…」

ボ「俺達の近くに」

シ「んー…」

『…じゃ私は帰るってばね、』

ボ「おう!安静にな!」

『わかってるちゅーの…』

私はじゃと言って郵便局を出ていった





『…ヤバイ…女王が消えたことによって技のレパートリーが…ない!!』

私は今自分の部屋でことことについて頭を悩ませていた

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設定タグ:BORUTO , 双子 , 転生   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:プリン | 作成日時:2022年3月21日 18時

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