【BORUTO】ボルトの双子の妹は天海の竜人！２ (ページ16)

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１５話ページ16

『どうやって隠せばいいんや……』

目はカラコンで隠すとして…髪よ…髪！切ってもいいけど…どうせ作者の都合ですぐ伸びちゃうからね！←正解♡糞ったれの作者が！！

『ウェッグ買ってくるかぁ？』

この髪の量に入るか否か……えぇぇい！！やってみなきゃわからない！！

と言うことで今ウェッグ専門店に居ます

『今までみたいな感じの髪型無いかなぁ…』

くっ！全然ねぇ……

『うぅ〜ん……あ！いいこと思いついた…』ﾆｼｼ

私は前みたいな髪の毛みたいなウェッグを買い
いま帰り道…え？何故買ったって？
逆に考えるんだ…作ればいいさと…

とそこで

局「……これもこれもこれもこれも！！！」

と局長の大声が聞こえた

『……スミレか？』

ハァとため息が出る

『今の私にできるのは…治療くらい…』

やれやれ…化勢しに行くか
と私は郵便局へと入っていった

局「やってられるかぁー！！！こんな仕事ぉ！！」

入ったと同時に局長が叫んだ、私は物陰に隠れている、すると仮面を被った人が降りてくる

？？「…！」

ボ「やっと見つけたってばさ！」

局「どうしてここに？」

ボ「簡単だってばさ、俺達の動きが読まれてるたとすりゃあ…！人がゴーストを操っていることになるだろ？」

？？「……」

シ「だとしたら、そこで利用しない手はない。そこで俺達は全ルートに仲間達を配置して、里の全てのエリアを監視出来る様にしたのさ」

デ「この郵便局が唯一の盲点と思わせる為にね！」

イ「…そういう事だ！」

イワベエ絶対わかってなかったよな？
てかあの下面の人スミレだよな？

影『罠にひかかったてことよ！』

局「ウォォォォォ！！！」

タ「局長！！」

イ「よく分からねぇがやっちまっていいんだな？」

シ「ああ！捕まえて見りゃハッキリすんだろ！」

ボ「今日こそハッキリしてやる！！」ｼｭｯ

局「ウォォォォォォォォ！！」

イ「うっ！！」

ボ「！！…ふっ！」

お、ボルト達は局長の暴走でスミレを見失っちゃったみたい

局「ウォォォォォ！ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞー！！」

ボ「まずいな、」

シ「あぁ！あんな術使ってたらコマメさんが危ない！！」

そういえば…局長名前コマメさんだったな…忘れてた
メンゴ！と手を前に出した

ボ「よし！一気に行くぞ！！」

さて…私はウェッグ作りといきますか！！
実は私めっちゃ器用なんで！針と糸さえあれば作れるンゴ！