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「あの場所にいなかったら、私たち会えてなかったよね。」

「私達って運命の出会いなのかな!?」

「知ってた?

運命の人って生まれる前に自分と背中がくっついてて神様が離れ離れにするんだって!
でも、生まれた後に会えるようにしてるんだって!
すごいよね!!」

「私、大樹の事好きダァー!」

「えへへ〜♪」

楽しそうに話す君
俺は、君に出会った一瞬で一番大切なものが何か分かったよ。
それは…君だよ。

まさに"運命の出会い"だね執筆状態:更新停止中

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作者名:小梅 | 作成日時:2015年8月13日 11時

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