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ジェシー「あ、コーチィ〜!!」
ジェシーはいつものように見回りという名の暇つぶしを行うべく建物から出たが、そこには優吾のバイクがあり、ヘルメットを外した優吾が待っていた。
優吾「ジェシー昼休憩?」
優吾は時々ジェシーと昼休憩をとっていた。ただしジェシーがサボってるということを知らなかったが。
ジェシー「まあ時間はあるから大丈夫!」
優吾「えっ、ほんとうに大丈夫?」
ジェシー「ヘーキだって!」
優吾はジェシーにヘルメットを渡して、ジェシーは嬉しそうにそれを被った。
優吾のバイクのサイドカーに乗り込んで、2人はRoseまでやってきた。
優吾「よっ」
大我「どうも、……あっ、あの時の!」
大我が優吾とジェシーの対応を行おうとした時、ジェシーと目が合った。
ジェシー「あ、大我じゃん!久しぶり!ここで働いてたんだね!」
大我「久しぶり!そうだよ、改めてよろしくね!」
優吾「え、ちょ、2人知り合いだったの!?」
ジェシー「この前会ったの、すっごい綺麗な声で歌ってたの」
優吾「へえ」
ジェシーと優吾は席についてから、注文をした。
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雪樹(プロフ) - ありがとうございます。安心しました。私はTwitterをやっていないのでマイマイさんを読めなくなってしまっていたので急にパスワードをかけていない作品でびっくりしてしまいました。合作楽しみにしています。頑張ってください。 (2021年9月23日 12時) (レス) id: f2d92e34f0 (このIDを非表示/違反報告)
氺(プロフ) - 雪樹さん» コメントありがとうございます。パスワードは今だけかけないでいます、もう少し時期が経てばパスワードをかける予定です。合作に関しては作者さん方の予定が少し合わないので更新止まっていますが、必ず完結させますのでもうしばらく待っていただければと思います。 (2021年9月23日 12時) (レス) id: c4e6a6c6b7 (このIDを非表示/違反報告)
雪樹(プロフ) - パスワードはかけなくていいんですか?それと合作はまた書き始めてくれますか。質問ばかりですみません。 (2021年9月23日 10時) (レス) id: f2d92e34f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:氺 | 作成日時:2021年9月23日 8時