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ケイトB「おーーい。やっと来た。
待ってたよ、オレくん」
「たっだいまー。おまたせ、オレくん」
((((( ！？ )))))
ケイトくんが、二人、、、？
バッと隣を見ればケイトが視線に気づきウインクする
「双子だったんすか？！」
「いやいや、男きょうだいはオレだけ。
コレはオレのユニーク魔法【スプリット•カード】魔法で自分の分身を作れるんだ」
だからー。こんなとくべつなことも出来ちゃう。
と言って二人のケイトから挟まれるように
ハグされるA
『 ！？ 』
「はぁー〜、、幸せ2倍、、」
嬉しそうなケイト
「ちょっと！」
怒りながら剥がそうとするエース
「きのう倒しても倒しても倒れなかったのは、こういう事だったのか、、」
ケイトC「おかえりー」
ケイトD「いらっしゃい♪ユウくん、Aちゃん」
ケイトB「もぉ〜、マジしんどい！
遅いよ〜エースちゃんたち」
さらに増えるケイト。
オレもオレも〜とAに抱きつこうと
するがどのケイトもゆずる気がないらしい
「うわっ！もっと来た！」
(窒息しそう…)
ケイトB「ちなみに本物のケイトくんはオレでーす♪」
「ちゃっかり本物がAに抱きついているな、、」
「それより早くA助けないとヤバくないか？」
そう思うならヘルプ、、
パッと離れるケイトたち
「そうだ。はやくやらないと遅れちゃう。
人手が足りないからみんな手伝ってよ」
終わったら、リドルくんのところに案内してあげるからさ♪
「また、バラを赤くする仕事か？」
「アンタ、ほんと調子いいヤツだな〜！」
『さてはケイトくん、末っ子だな？』
そう言えばキョトンとした後「アッタリ〜！なんでわかったの？」と
(甘えるの上手だな、って思って)
「さ、それじゃ早速はじめよ！」
デュースとグリムは魔法で
A、ユウ、エースはペンキを持ちバラを塗る
「昨日より格段に上手くなったるね♪」
「そりゃ、あれだけバラを塗らされりゃ上手くなりますよ。」
「あはは。グリムちゃんも絶好調じゃん♪」
Aも黙々とバラを塗っていく
最後のバラをデュースが魔法で塗り終了した
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どん - 歌たのリクエストしてもいいですか人生ゲームがいいです (2021年6月14日 18時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - どんさん» コメントありがとうございます！1章後書かせていただきます(嬉)!! (2021年6月13日 21時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
どん - 夢主人公が体育館でライブをしてるところが見てみたいです (2021年6月8日 8時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - スノウさん» コメントありがとうございます！嬉しいです、、！照 (2021年6月7日 20時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
スノウ(プロフ) - 素敵なお姉様ですねｯｯ（尊いですぐはぁっ！） (2021年6月7日 20時) (レス) id: 083a740c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チューリップ | 作成日時：2021年5月21日 0時
