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「はぁ、、はぁ、、き、昨日よりは上手くできたぞ。」
「よく出来ました♪ おっと！そろそろ時間だ。オレくんたち、お仕事終了！」
「「「 あいあいさ〜 」」」
ケイトたちが消えてなくなりそうなとき、
一人のケイトがAに近寄る
なんだろ？と顔を上げれば屈みはじめたケイト
『、、、！？ 』
え？！これって、、、！
口が触れそうになる寸前でパッと消えた
少し先にいる本物のケイトを見ればマジカルペンをこちらに向けている
「も〜、オレくんたち油断も隙もないんだから、、、」
オレだからいいんだけどさ。と
はぁ とため息吐くケイト
「んじゃ、いくよ！」
我が寮が誇る伝統行事、
�爐覆鵑任發覆て��瓩離僉璽謄�へ
そう言い手を引かれた
ーーハーツラビュル寮•パーティ会場ーー
会場に着くと、ラッパが鳴った
ちょうど時間みたい、とケイトが言う
ひとりのハーツラビュル生が声を上げた
「我らがリーダー！赤き支配者！リドル寮長のおなーりー！」
「「「リドル寮長、バンザーイ！」」」
その異様な光景に驚くユウたち
先の方を見れば奥の方からリドルくんが。
「うん。庭のバラは赤く、テーブルクロスは白。
完璧な�爐覆鵑任發覆て��瓩澄�」
「ちゃんとティーポットの中には眠りネズミは入っているんだろうね？」
「もちろん。もしもの時の鼻に塗るジャムも万全です。」
リドルくんの隣にはトレイくんがいた
『すごい、、みんないつもの制服と違って
すごく豪華な格好してる。』
トレイくんなんてオシャレにハットかぶってる、、！
「たしかに！あの服かっこイーんだゾ！」
グリムもはしゃいでいた
「ふふーん。かっこいいでしょ。ハーツラビュルの寮服！流行も抑えつつ、マジカメ映えもバッチリ☆ と、いうわけでオレもお着替え。」
そういうとケイトの周りがキラキラし始め
トレイたちと同じようなデザインのファッションになる
『わぁ、、、！ケイトくんもすごくかっこいいね！』
ウエストの部分にダイヤの4のトランプまで
ついてる！と言えば嬉しそうにするケイト
Aちゃん一緒にとろー♪と写真を撮る
「パーティの日は正装ってハートの女王の法律でもきまっているからね。」
ケイトはAとった写メをフォルダに入れた
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どん - 歌たのリクエストしてもいいですか人生ゲームがいいです (2021年6月14日 18時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - どんさん» コメントありがとうございます！1章後書かせていただきます(嬉)!! (2021年6月13日 21時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
どん - 夢主人公が体育館でライブをしてるところが見てみたいです (2021年6月8日 8時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - スノウさん» コメントありがとうございます！嬉しいです、、！照 (2021年6月7日 20時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
スノウ(プロフ) - 素敵なお姉様ですねｯｯ（尊いですぐはぁっ！） (2021年6月7日 20時) (レス) id: 083a740c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チューリップ | 作成日時：2021年5月21日 0時
