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「だから、�牴燭任發覆て��瓩離僉璽謄�ーのリベンジを要求する。 オレたち、結局パーティーに参加できてねーし。そんで今度はお前がタルト作って持って来いよ。」
『エースってパーティー参加たのしみにしてたのかな？意外。「そんなの興味ねーし！」とかいいそうなのに』
「いやモノマネの質悪すぎだろ」
「エース、寮長にお前呼びはよくないぞ。」
もっと上手に真似できただろ！と詰め寄ってききくるエースとAちゃんいいね〜と写メるケイト
それを見ていたリドルは急にこちらに目を向け
エースを見る
「あ！ トレイ先輩に手伝ってもらうのはナシだから！ 自分で苦労しろ！そしたら、許してやらないことも、、ない。」
ビシッと指さすエースに目が点になるトレイ
(エース、お前は本当に一年生か)
「素直じゃないなぁ。」
『本当にね』
クスクス笑うとエースにキッと睨まれた
「外野は黙ってろッて！いい？わかった？」
「うん…。わかった」
「うんうん。歩み寄りは美しきかな。これで一件落着ですね。」
しみじみ言う学園長にいつからここにいたの？と疑問に思うAだった
ーーー
「リドルくんも無事だったし、それじゃ、まずオレたちは庭のお片付けといたしましょうか」
ケイトの一声でハーツ生たちが近くにある残骸を片付け始める
「トレイくんはリドルくんを医務室に連れてって。オーバーブロットしちゃったわけだし、一度先生にみてもらったほうがいい。」
いつものおちゃらけた一面は息を潜めるように真面目な顔でいうケイト
『ケイトくん、かっこいいね、、！』
「え！？な、なにどうしたの急に！？」
オドロきながらもどうにかおちゃらけようと頑張るケイト(出来てない)
照れ隠しで目を逸らし頭をかくケイトの横でAはふとグリムを見る
『あ″ ！！！？グリちゃん！！それ食べ物じゃないよ！！！』
グリちゃん変なの食べてる！！とさけぶA
「食うなよ。って言ったのに」
はあ とため息つくエース
またくいやがった。というデュースに
え？となるハーツ生一同
ケイトなんてドン引きである。
『お腹壊さない？』
「まぁ、モンスターだからオレらとは胃の作りがちがうんじゃね！？」
「それにしても拾い食いは良くないと思うが、、、」
もう一度グリムを見れば美味しそうにもぐもぐしたあとごくんと飲み込んだ
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どん - 歌たのリクエストしてもいいですか人生ゲームがいいです (2021年6月14日 18時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - どんさん» コメントありがとうございます！1章後書かせていただきます(嬉)!! (2021年6月13日 21時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
どん - 夢主人公が体育館でライブをしてるところが見てみたいです (2021年6月8日 8時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - スノウさん» コメントありがとうございます！嬉しいです、、！照 (2021年6月7日 20時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
スノウ(プロフ) - 素敵なお姉様ですねｯｯ（尊いですぐはぁっ！） (2021年6月7日 20時) (レス) id: 083a740c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チューリップ | 作成日時：2021年5月21日 0時
