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ツイートした直後、たまたま名古屋に声優のイベントで来ていた浦くんから連絡が来た
「居た！」
『浦くん、』
「どうしたんだよ」
夜遅いから、と1番近いコンビニに入っておけと電話で言われ、コンビニに入ると少しして外は肌寒いはずなのにうっすら汗をかいた浦くんが入ってきた
『センが怒ってて…』
「センラがAに本気で？」
『……うん』
近くのファミレスに移動して1から経緯を話すと考えた素振りをする浦くん
「まあ急にキレたセンラが98%悪い！
けどな、センラが心配するのもわからんでもないなぁ」
『でもさかたんだよ…？センのメンバーだもん』
「うん、信用してくれてんだろ？」
『うん』
「でも、Aは可愛いんだし、男の理性が絶対もつ、とは言えねぇだろ？坂田とか、俺らがそうって言うんじゃなくてだけど」
『心配してくれてたのは分かってたんだけどね…』
「言い方が許せなかったんだよな、大丈夫、謝らせようか」
『え？』
「じゃ、俺はホテル帰るから後は2人で帰り道にでもゆっくり話な」
じゃあな、と頭の上にポンッと手を乗せて席を立つ浦くんを目で追うと、その少し先につい1時間ほど前に喧嘩をしたセンの姿
浦くんに何かをボソボソっと言われ、苦笑いに冷や汗を浮かべながらこちらに気まずそうに寄ってくる
「と、とりあえず、帰ろか」
『……うん』
少しの間、無言の時間が流れ肌寒い夜の道を2人で歩いていると急に口を開いたセン
「……ほんっまにごめん！」
『え、あ、…うん、なんであんなに怒ったんか教えて欲しい』
「それは…」
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らーkf - デイジーの所ミニオンにしてみてはどうですか?ミニオンにも結構種類ありますし.... (2020年1月5日 13時) (
レス) id: f4912de284 (このIDを非表示/違反報告)
らーkf - いえいえ(´∀`*)面白い小説ありがとうございます!応援してます!! (2019年12月23日 6時) (レス) id: f4912de284 (このIDを非表示/違反報告)
くりーむぱんだ(プロフ) - らーkfさん» そうでしたね…思わず書いてしまっておりました、、ご指摘ありがとうございます！ (2019年12月13日 16時) (レス) id: 4a918fcd6f (このIDを非表示/違反報告)
らーkf - あの、USJにデイジーいませよ? (2019年12月13日 10時) (レス) id: f4912de284 (このIDを非表示/違反報告)
コー - 初コメ失礼します！坂田さんで観たいです！！これからも頑張って下さい！ (2019年11月16日 17時) (レス) id: 810bf3d04d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くりーむぱん
| 作成日時：2019年10月20日 15時
