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三話 ページ5

3話 立花side


トコトコ トコトコ
トコトコ トコトコ


今私達は紅茶部に向かっている


立花「他のプロデューサーってどんな方なんですか?」


氷鷹くんは考える素振りをし答えた


氷鷹「そうだな…一言で表すなら変人
だな」

立花「変人…」

氷鷹「まぁ、会ったらわかるさ」


私はどんな変人なのかともんもんと
考えていると


明星「ついたね!!」

遊木「……」


ついた…
遊木くんが黙ったまんまだけど
あ、物陰に隠れた←←
どうしたのかな?


?「やぁ、よくきたね」


あ、天祥院英智 会長様だ
横には女の人が2人、あの人達が
プロデューサーの先輩…



天祥院「では、紹介するね」


A「はいはーい はじめまして!
3年A組 身長155cm の 姫宮Aでーす! よろしくね!((ニコ はい次、亜美だよ」

亜美「私は伏見亜美…よろしく」

A「もー短いなー
もっといろいろ言うべきだよー」

亜美「うるさい」

A「まぁ、という訳でよろしくね!」

立花「は、はい! よろしくお願いします」


…凄い美人さんばかりで
ピンク髪が特徴の姫宮さん
黒髪が特徴の伏見さん

私がいたら場違いじゃないか!!ガッデム←←←←←



A「じゃあ、これからプロデュースしに行くんだけど… 見にくる?」


えぇえええ!?!?


立花「いいんですか! いきます!」

A「オッケーじゃあ、行こうか
亜美ちゃん♡ ココで待っててね♡」


亜美 パシャ パシャ パシャ【カメラ】


立花「()」←

A「…さっ、行こうか!」

立花「え、あ、え、


待ってくださいー!」


天祥院「フフフ」

氷鷹「まぁ、そうなるな」

明星「ほんとー最初はビックリするよねー」

氷鷹「もう、いなくなったぞ
出てきたらどうだ遊木」

遊木「はぁーあの人凄いスリスリしてくるから…怖い…」

凛月「まぁーAはメガネ好きだからね〜 てか、いい加減やめてくんない」

亜美「やめられない…とまらない」パシャパシャ…((ry

凛月「はぁ…」

紫乃「フフ♪」


立花(うぇぇぇ…なんだったんだー)←←

A(驚く顔可愛い♡)


------------------------
…頑張ったくない?
褒めて…褒めててぇぇ
うへ

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爆死の神様(プロフ) - ほたるさんありがとうございます!頑張ります!! (2017年9月24日 22時) (レス) id: 5c551d7d12 (このIDを非表示/違反報告)
ほたる - 面白かったです!更新頑張ってください!! (2017年9月24日 17時) (レス) id: 836cda0430 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:爆死の神様 | 作成日時:2017年9月24日 3時

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