一話 ページ3
第1話 立花side
この夢ノ咲学院にきて数ヶ月がたちました。
だんだん慣れてきたんですけど…
失敗がた((ry ポンポン
ん?
立花「どうしたの 氷鷹くん」
氷鷹「いや実は?「紹介したい人がいるん
だ!!」 おい、明星…」
立花「スバルくん…」
あ、氷鷹くんに怒られてる…
?「まぁまぁ、2人とも落ち着いて」
遊木くんがなだめる…ここまでがテンプレ←←←←
ンン…
遊木「早く行かないと…待たせてるから」
氷鷹「そうだったな、転校生
実はな上の学年にお前と同じプロデューサーがいるんだ」
そうだったんだ、知らなかった
明星「そーそーその人に今から会いに行くん
だ!!」
どんな人なんだろう
少し緊張しますが……変な人ではないように←←(フラグである)
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やべぇ…短ぇ…
許してくんさい(。-人-。)
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爆死の神様(プロフ) - ほたるさんありがとうございます!頑張ります!! (2017年9月24日 22時) (レス) id: 5c551d7d12 (このIDを非表示/違反報告)
ほたる - 面白かったです!更新頑張ってください!! (2017年9月24日 17時) (レス) id: 836cda0430 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:爆死の神様 | 作成日時:2017年9月24日 3時