忍たま乱太郎 死にたがりの最強少女 参

百二話 ページ7

『天女だからって人の部屋に入るのは駄目ですよ！』





心「何？心愛に逆らうつもり？！」





『逆らってなんかいません！私は人としてどうかと伺っているんです！』





心「煩いわね！大体居候じゃないんだからあんたなんか殺したって誰も悲しまないわよ！」





すると真流心愛が手に持っていたAの苦無を振りかざして来た





『キャーーーーーーーー(棒)』←





孫「どうしました！」∠(｀･ω･´)ｼｭｯ





早い( ˙-˙ )





綾「Aさん！」





お前も( ˙-˙ )





山「なんの騒ぎですか」





おいおい棒読みでこんなに瞬時に集まってきてくれるなんてAちゃん感激←





『たっ助けて…！』





土「落ち着いてください。Aさんは誰か別の部屋へ」





心「まっ待ってよ！私は…いや、私達は騙されてるのよ？！」





潮「騙されてる？なんの事だ」





心「この苦無はAちゃんのよ！私がAちゃんの部屋に入ったんだから間違いないわ！きっとどっかの内通者よ！」

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