忍たま乱太郎 死にたがりの最強少女 参

九十九話 ページ4

in甘味処





『よお( 'ω' و(و "ﾌﾘﾌﾘ』





長「来たか…もそ」





久「お待たせしました」





食「おせーぞ」





『先に進めてくれても構わなかったのに』





七「それじゃあ始めるか」





甘味処に招集されたのはAと五年と六年の上級生だった





『全く…別に私はあまり重要じゃないだろう』





竹「そう言っても一番接触してんのはAさんだし…」





『…はぁ…あいつは多分お前達の言う天女だろう』





それを聞いた途端皆の顔が渋くなる





『まぁ大体分かってんだろ』





竹「だけどAさんみたいな変わった人かもしれないだろ、裏では」





『え？ディスり？さりげなくディスり？』←





七「なはは！細かいことは気にするな！」





繊細なのよ←





＊＊＊
あけましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いします！(❁´ω`❁)

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