33 ページ33
マサイside
ン「ちょいちょい早く入れて！！あ、もうここにどかっと置いちゃって下さい。本当ありがとうございました」
シ「どちら様…？」
全く頭が追いつかない
なんでAさんがンダホとここに？
ン「ビニール袋破けちゃって、一緒にエレベーターに乗ってた方に手伝ってもらっちゃった」
シ「それはすみません、ありがとうございました。」
『あ、いえいえ！』
マ「本当すみません、貰いますね」
『ありがとうございます。』
やばい、、、手と手が触れる
『マサイさんのお友達だったんですね！』
シ・ン「「え！？！」」
マ「そうです。重かったですよねこんなに。すみません」
シ「待って待って、知り合い？」
マ「あの、いま仕事でお世話になってる相手の会社の」
シ「ちょっ！！！」
シルクが目を開いてあのひと？と口パクして
俺は頷いた。
ン「え！何知り合いだったの！じゃああの、お詫びと言ったら何ですけど、良かったら上がって行って下さい」
『いやいやいや！お気になさらず！沢山のマサイさんにして頂いてるので！』
.
結局、ンダホとシルクのゴリ押しで家に入る事に
警戒されんだろ、どうしてくれんだよ
しかも、俺の家だし。朝掃除して良かったー、
俺の部屋にAさんが。
どうしたらいいんだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 108人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はんな(プロフ) - ぜんざいさん» 嬉しいです！ありがとうございます！48~50話が消えてしまったので、50話が公開出来次第、全体公開します！少々お待ちください！！ (2017年6月4日 12時) (
レス) id: 4820527552 (このIDを非表示/違反報告)
ぜんざい - 毎日楽しみにしてます!! 続きが気になるのでパスワード教えてくれませんか？ (2017年6月4日 12時) (レス) id: 81f3b91c17 (このIDを非表示/違反報告)
snmn7524(プロフ) - はなさん» わーありがとうございます（；_；）凄く嬉しいです！もっとドキドキして頂けるように頑張ります！これからもよろしくお願いします！ (2017年6月1日 21時) (レス) id: 4820527552 (このIDを非表示/違反報告)
snmn7524(プロフ) - Tmnさん» 初めまして！ありがとうございます！そう言って頂けるととても嬉しいです（；_；）ありがとうございます！頑張って行きますのでこれからもよろしくお願いします！ (2017年6月1日 21時) (レス) id: 4820527552 (このIDを非表示/違反報告)
はな - 毎回、２人の気持ちになってみてます！私の毎日の楽しみになってます!!いつもドキドキをありがとうございまーーす！これからも楽しく頑張ってくださーい!!! (2017年6月1日 20時) (レス) id: 9953efbce9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はんな | 作成日時：2017年5月26日 23時
