魔法学園の少年少女【合作】 (ページ10)

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再チャレンジ！…するために！…7 ページ10

奈月side

あ～、なんでだろ？

なんで赤面し・た・ん・だ！？

ま、いいや。

とゆーか真音先輩！！

あれって夢だったのかもしれないし？

「んなわけないだろうか！！」

なーんて声が聞こえてきそう(笑)

ま、気になるし、真音先輩に会いに行k「あ、なつちゃん？」

うぇぇぇぇ！？

びっくり、したっ！！

「あ、みー先輩ではないですか！ど、どうしてこんなところに？(汗)」

「いや、なつちゃんが絶対ダメなこと考えてるだろーなって思って。」

うわぁお。

エスパーデハナイカ？

サイコパース！←

「いやー、えーとその、わたしはー、この辺でー、失礼しまs「ダーメ☆」

チーン←

絶対バレてる！

「真音先輩のところに行くの？

1人じゃ危ないよ。

まぁ、無理には止めないけど。

でも、おすすめしないな～」

「えーっ。これでも魔法は使えますよ！？」

「回復系だけでしょ。」

………即答はないでしょ…

「で、でも、動きとかなら止められます！」

「そうだけど、攻撃魔法は使えないじゃない」

こうなったら、最終手段だ！！

「ダメ、ですか…？(ウルウル)」

どーだっ！

わたし身長135cmだし、これは効くはず！

「うっ…。しょうがないなぁ～……。

だ・け・ど。

ちゃんとわたしもついていくからね！」

「えー…あ、なんでもないです。

はーい。でも怪我しないでくださいね！？

みー先輩の分の怪我はわたしがしておきますのでっ」

「ダメでしょ…。まぁいいよ。とにかく行こっか。

でも、危険だと感じた瞬間にここに戻ろ？」

「はい！！」

よーし、真音先輩！！

ギッタギタ…じゃなくてコテンパンにやっつけちゃうから！！

覚悟してろぉぉぉぉぉ！！！

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ワタシハナニヲカキタカッタンダ(((