検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:3,739 hit

深い穴の先は 2話 ページ4

A視点

ここはどこだ?
薄暗い。
傷は耐性のせいでもう治ってる。
私の耐性はどんな外傷や病気でも治してしまう。
これを応用すれば相手も治療できる。
もうできてるケド、、、

?「こんなところで何してるの〜?」

私に話しかけてきたのはーーーーーーーー

目から黒い液体のようなものを垂れ流しているスケルトンだった。
ナイフを持っていたためとっさに離れてしまった。意味はないが。

?「すごいや!今回は反射神経のいいEXPなんだね!」
『なにを言っているんですか?私はアナタのEXPになるつもりはありません。』

今までの奴らにも使っていた敬語を使ってみた。
なんでかって?面白そうだからに決まってるじゃないか。←
そう思っていたら

ブォン

ナイフで攻撃してきた。

?「簡単に仕留めたらおもしろくないよ、、、ねッ」

ザクッ

そんな鈍い音がなった。
片腕を持ってかれた。
?「痛い?泣き叫ぶ?ねぇ今どんな気持ち?」
『あー痛い痛い(棒)』
?「は?」

腕を復元したらは?って言われた。
?「すごいね!痛くなかったの?」
『もう慣れてしまったので』
と言っても笑っておいた
だって事実だ。
痛くも痒くもない。

?「あのクソダコに紹介したら仲間になれるかも!」
『はい?』

思わず言ってしまった。





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうも主です!
察しのいい人はもう分かりますよね?あのスケルトンが誰なのか。
文字数がやばいのでまた次の話で会いましょう






:)

?視点 3話→←本当の一話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
設定タグ:au , 不老不死 , ギャグ   
作品ジャンル:ギャグ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

鯨伏(プロフ) - 思った以上に文才あった…ビビるぅ…( あ、面白かったよっ!続き楽しみにしてるね〜! (2022年1月3日 4時) (レス) @page10 id: 30c707d0af (このIDを非表示/違反報告)
カノン - んー…伝わったよ!神!これからも頑張ってください!体調にはお気をつけて! (2021年12月19日 11時) (レス) @page8 id: f700950663 (このIDを非表示/違反報告)
片羽(プロフ) - そうだ…後輩オカンとは絶対仲良くしなきゃいけないんだ……。怒ったらご飯を作ってもらえなくなるからな((( (2021年12月15日 18時) (レス) @page8 id: 67db7d7a20 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - 面白いですよ‼️これからも頑張ってください。 (2021年12月14日 15時) (レス) @page8 id: f037048986 (このIDを非表示/違反報告)
零ネコ - はい!!!これからも頑張って下さい それと私も見たいです主のイラスト!!!!!!これからも楽しみにしてますね!!!! (2021年12月12日 11時) (レス) @page7 id: 1a37f2dad8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:そのらへんの駄作者 | 作成日時:2021年12月5日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。