【黒○】僕は元からお前らキセキが大ッ嫌いだよ！【裏切り】

真奈との出会い。 ページ40

キセキを呼び出し、真実を語った日。


体育館から出て第一声が…









津峨「おい、A」




『んー？何？』




津峨「その子供といつ、出会ったんだ？」




虹村兄弟「「それ、俺/僕も思った！」」




『あー…確か、和成と分かれた日かな』




高尾「えっ？あの日なのか？」




『うん。なんか不良に絡まれてたところを助けたんだよ。ね？』




真奈「そうなのね！超格好良かったなのね！」




『そんなこと無いってw』




四郎「助けたって…ケンカしてないよね？！」




『ケンカというより…まぁ、ケンカしたよww』




俊夜「何ぃぃぃぃい！！？」




虹村「大丈夫だったのか！？」




『大丈夫大丈夫ww
瞬殺だったから。(*´∇｀*)v』←




真奈「凄かった、なのね！
私が気づいたら不良達寝てた！なのね！！」




皆-真奈「「え゛え゛！！！？」」




『ストレス発散になったけどな〜(丿^ω^ヽ)』




皆-真奈「「怖……っ((((；ﾟДﾟ))))」」




『それより帰ろ〜！疲れたよー』




虹村兄弟「「そうだな」」




黄姉妹「「学校にいかないと…」」←




津峨「授業しないとだ…(面倒だな)」←




高尾「ガッコー…ダルいから休も☆」←




親達「「私/俺達も仕事が……」」




真奈「帰ろうなのね…」




『ごめんね。僕のために…
今日はありがとう！最高だったよ((微笑む』









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僕の大切な人たち。

ハロウィンだー！→←終わりました！

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