【黒○】僕は元からお前らキセキが大ッ嫌いだよ！【裏切り】

朝の出来事らしいよ。← ページ3

朝。

僕は毎日5時半に起きる。









『おはよ。2人の兄さん』




修造「おう。おはよ」




俊夜「おはよぉぉぉぉぉ！！！僕の妹ちゃぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！！！！」




修造「『煩い！』」




修造「お前はさっさと飯を食え！」




『兄さん、いい加減にして。』




俊夜「はぁーい……」









ザコキャラだよねw

けど、こんな兄さんだけど好きだよ。









『あー今日転校生が来るんだって。』




俊夜「男か！？」




『いや、女。』




俊夜「ε-(´∀｀*)ﾎｯ」









何ホッとしてんだよw

女がどんなヤツか知らないからか…w









修造「つか、学校も行ってねぇのによくわかったな。何でだ？」




『裏情報的なヤツ？』




修造「へ、へぇ…」









そろそろ行くかな。









『ンじゃ、僕は先に行くね！2人の兄さん！』




修造「おう！行ってらっしゃい。」




『行ってきま〜す！』




俊夜「僕もすぐ行くからなー！」




『…』




俊夜「無視！？無視なのか！Aー！」









朝から煩い人だな。

マジw









桃井「おはよー！A♪」




青峰「はよ」




『おはよ！さつき！大輝！』









だ・か・ら！

何でいつも挨拶してくるわけ？ウザいんだよ。









黄瀬「Aっちー！おはよッス！」




『おはよ！涼太』




紫原「おはよ〜」




赤司「おはよう。僕の天使」←




黒子「おはようございます。僕の嫁」←




『おはよ！敦！征十郎！テツヤ！』









だから僕はお前の嫁でも、天使でもないんだよ！

マジなんなの？いい加減、近寄らないでほしい









緑間「おはようなのだよ」




『おはよ！真太郎！』




緑間「お前の今日のラッキーアイテムなのだよ」




『これは…？』




緑間「ボイスレコーダーなのだよ。お前の星座は最下位。人間関係に要注意だそうだ」




『そっか…』









わぁお！

やっぱ、おは朝すげぇw









『じゃあさ！僕達の絆を確かめる為にこのボイスレコーダーに何か一言言おうよ！』




黄瀬「いいッスね！じゃ俺から((青峰「バスケしょーぜ！A！」ちょっ！青峰っち！」




紫原「Aちん好き〜」




緑間「き、嫌いではないのだよ//」




赤司「結婚しよう。僕の天使」




黒子「僕の嫁に来てください。」




黄瀬「大好きッス！」




桃井「私の大切な親友だよ！」









その言葉、忘れんなよ？

忘れたら後悔するぜ。ニヤッ

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