【黒○】僕は元からお前らキセキが大ッ嫌いだよ！【裏切り】

無視無視へ(へ´∀`)へ ｶｻｶｻ← ページ14

放課後。









「「キリ〜ツ、レー」」




「「サヨウナラ〜」」




津峨「気をつけて帰れよ」









今日一日、猫を撫でてて終わったー！

猫もいい子にいてくれてたし♪









『ゆーちゃ…コホン

センセー！』




津峨「間違えすぎだろ。;;

で、何だ？」




『猫のエサってどういうのがいいと思う？』




津峨「うーん。そーだな…

ここで言っても忘れるだろうし、一緒に買いに行くか！」




『いいの！

やった！じゃ、待ってるから！』




津峨「おう！」




『じゃ、また後でね！』









やった♪やった♪

ゆーちゃんとお買い物だー！！









阿真「話があるの。来て」




『うわぁ〜凄く楽しみ〜

早くセンセー来ないかな〜♪』




阿真「聞いてるの！」




『猫は何が好きなの？

折角だから贅沢なご飯買ってもらう？w』




にゃ〜！




『そうだよね！

質より量だよねww』




阿真「ちょっと！

私の話を聞きなさいよ！！！」



『早く帰る準備しないと！』









そうして僕は、帰る仕度をして教室から出た。


まさか、無視しただけでああなるなんて…この時の僕は知る術もない

うぉぉぉぉおおお！バット！？→←バカとブスとバカwwwww

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