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Happy V Day♡〔TH〕※ ページ50

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予約していたホテルの最上階。

さっきまでの夜景とは違う、華やかなキラキラが目に映る。

冷え切った体を温めようと一緒にお風呂に向かった。





バスルームで、Aが白いニットに手をかける
その手を止めて


「待って、俺が脱がしたい」



可愛くメイクをしているA、
白いニットにフレアスカート
今日の為にオシャレしてくれたのかなって
思うと嬉しくなる。



一枚ずつ服を脱がして、Aの
白い肌が少しずつ見えていく。

俺の鼓動も少しずつ速さを増して
好きが止まらなくなる。




A「じゃあ、私も脱がせてあげる。」



裸になったAが、俺の服を脱がしていく。

上半身が露わになり、俺の鎖骨を指で撫でるA。



A「きれい…」

「Aのほうがずっと綺麗だよ。」



俺の言葉に微笑んでAは俺の鎖骨にキスを
落としながらズボンを脱がしていく。


ドキドキは増すばかりで

興奮して君から目が離せない

君の動き言葉表情全てが魅惑的なんだ。




Aを抱き締めながら湯船に浸かる。
心はずっとあったかいけど、冷え切った体が
どんどんと温まって熱を持っていく。




「俺の為にメイクしてくれたの?」

A「ふふっ、どう?」

「可愛い。リップは俺が舐めとっちゃうけど」




Aの唇をペロリと舐めれば、
Aも俺の唇を舌で舐めた。



そのまま、Aが振り返って俺の首に手を回す。
俺の首筋に舌を這わせてそして耳元で囁いた。



A「気持ち良くしてあげるね」


耳たぶを甘噛みして、ふっと吐息をかけて
また首筋に舌を這わせるA。



A「オッパここ座って」


バスタブの縁に俺を座らして、Aが立ち上がった。
目の前には、Aの柔らかそうな大きな胸。

本能のまま顔を押し付ければ、柔らかい感触に
下半身が疼いて硬く大きくなっていく。


ピンクの突起を舌で転がしながら、
俺の両手はAの弾力のあるお尻の丸みを
確かめるように鷲掴み揉みあげる。


A「んっ、……オッパっ……あんっ、だーめ」




夢中で舐め回す俺の顔を両手で押さえて
Aが俺に顔を近づける。

ちゅっと、舌を絡ませ合いながら
俺の大きく硬くなったあそこがAの手に包まれた。
Aの手がゆっくり上下に動かされて、
びくんびくんと疼いていく。


「…っ………ん…………」



Aの舌が、俺の胸の突起を舐め回し
お臍を舐めて、そのまま俺のものを
Aが舌で舐めてパクリと咥えた。


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ピノ子(プロフ) - さくらさん» コメントありがとうございます♡ アカウント名は、ピノ子です。 作ったばかりで検索に引っかからないみたいです。出来なかったらまた連絡下さい! (2021年12月14日 22時) (レス) id: 62d1221d7f (このIDを非表示/違反報告)
ピノ子(プロフ) - Yuiさん» コメントありがとうございます♡ https://mobile.twitter.com/Pinoko_1230 アカウント名はピノ子です。 (2021年12月14日 22時) (レス) id: 62d1221d7f (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - いつも楽しみにして待っています!Twitterのアカウント名を教えていただきたいです。これからも頑張ってください (2021年12月14日 21時) (レス) @page38 id: 32682f4dc0 (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - いつも楽しく読ませてもらっています!Twitterが開かないのでアカウントを教えてほしいです(_ _) (2021年12月14日 21時) (レス) id: 49f3d56130 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ピノ子 | 作成日時:2021年11月9日 9時

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