お前ら俺は男だっての！！【鬼滅の刃】

お悩み相談 ページ5

〜'

『ってな訳でさ〜、どうしたら男にモテない用になると思う？？』


し「はぁ…急に屋敷に来たと思えば…モテ自慢ですか？Aさん。」


俺は今、先程の隊士に呼び出された事も含め
良い相談相手となりうる、しのぶちゃんに話を聞いて貰うべく蝶屋敷に来ていた


『もぅ〜、ちょっとくらい相談乗ってくれてもいいじゃん…』


し「別に、相談くらいならいいですけど…
確かにAさんは不思議なくらい男性にモテますよね〜？」


『そうなんだよ(`･н･´)』


し「(なんなんですか可愛い…(`･н･´)って可愛いすぎですか！
そんなんだからモテるんですよ？！)」


『しのぶちゃん？ぼーっとしてどしたん？ｷｮﾄ』


し「…大丈夫ですよ。まぁまずは、好きな人がいるとでも言えば良いのでは？
そうすることで、周りが噂し始めて告白自体減るかもですよ？」


『あぁ！なるほど〜。その手があったね』


し「しばらくの間この作成をしてみて様子を見ましょうか。」



『助かったよありがとう！しのぶちゃんﾆｶ』




し「いぇいぇ、またいらしてください。屋敷のみんなも喜びますﾆｺ」



『うん!!またね(´▽`)ﾉ』


そう言って部屋から出ようとしたその時...



ガタッ…



し「キャッ…?!!」


足元にあった段差にしのぶちゃんが躓いたのだ


急いでしのぶちゃんを支え体制を直す



『っっぶね…しのぶちゃん大丈夫？
怪我とか無い？？』


し「えぇ…何とか大丈夫です。」


『よかった〜なんともなくて(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )』


し「///…えぇ
ありがとうございますAさん。」



『どういたしまして。じゃあまた来るね(*'▽'*)』



し「はいﾆｺ」





バタン




し「はぁぁぁぁぁぁぁぁ…
可愛い過ぎますよAさん…///」






※少し変えました


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皆さんお久しぶりです。

長い間更新をストップしてしまい、申し訳ございませんm(_ _)m

実は作者の愛用しているpcが突如インターネットへの接続エラーになってしまい使用出来なくなり
更新出来なくなってしまいました…

しばらくの間はタブレットでの更新になりますので

引き続きこの作品をよろしくお願いいたします(*´︶`*)

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