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「(名前)!今日から深澤様のところへ嫁ぐのよ」





『…へ?』



不意に決まった政略結婚。




まだ何も理解していない私のお相手は________________






辰哉「邪魔、どいてくれない?」



「これは、仕事のためだ。極力関わらないでくれ」





________________女嫌いな冷たい旦那様でした。




「もう、!私だってこんなの求めてないのよ!」




周りはみんな暖かい人達ばかりで恵まれているけど




旦那様だけは、心を開いてくれない











それでも、








辰哉「…お前のこと、放っておけないから」







「もっと俺の事頼れ」









時々見せるその甘さにもっと傍にいたいって思うのは悪いことですか?


















某グループ 雪男のお名前をお借りしています





今回はあまり見かけない深澤辰哉くんの政略結婚系のお話を書いてみました!


個人的にこういう辰哉くんのお話があったらいいなって作った自己満作品ですのでどうか暖かい目でお読みください♩執筆状態:更新停止中



















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作者名:たちゃん | 作成日時:2023年6月6日 18時

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