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4話 ページ4

ーーー


神様がそう言った瞬間




A「あれ?なんか落ちてないぃぃい!??」



さっきまで私達が立っていた所に穴があいた。


んで、落ちた



そして今に至る



ゆら「あぁぁぁぁぁぁぁ!!もっとましなトリップ方法ないのかよぉぉぉぉ!!?」



ひな「キャァァァァァァァア!!!」




あ、ひなだけ反応が女子だったね…。


てか、ゆら素が出てるって!!



なんて呑気に考えているとあっという間に暗闇に飲み込まれてしまった。




ーーー





A「ん………」



目が覚めた。


横には倒れているひなとゆら。



ん?
倒れている!?




A「ゆら!!ひな!!起きてぇぇぇぇぇ!!」




乱暴に二人を揺らす




ゆら「…お母さん……あと5分だけ…」←



ひな「ん………あら?」



A「ひな!気づいたんだね!」



ひな「あっ!!ちゃんと、銀魂の世界に来てる!!」キョロキョロ



ゆら「えっ!?嘘っ!!!」ガバッ



A・ひな「あ、起きた」




なんて、いつもの感じでやっていると…




??「お前ら、どっから中に入ったんでィ」



声を掛けられた


むっ!!この鈴村健一さんボイスは…



A・ひな・ゆら「沖田だ〜!!」

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作者名:コノパ & +ハユウ+ x他2人 | 作成日時:2017年8月17日 16時

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