第206話 ページ32
『え？なんか言いました？』
レオナ｢なんでもねぇよ。オラ、帰るんだろ｣
『か、帰りますけど⋯⋯気になるじゃないですか⋯⋯』ﾑｯ
レオナ｢お子ちゃまにはまだ早いもんでね｣
『なっ⋯⋯！バカにしたぁ⋯⋯！！』
レオナ｢してねぇ｣
『絶対した⋯⋯。⋯⋯⋯そうだ、みんなの所に行く前に⋯⋯』
ギュッ⋯⋯⋯
レオナ｢⋯⋯！おい、何すんだ｣
『レオナ先輩、帰ってきてくれて⋯⋯ありがとうございます。おかえりなさい』ｷﾞｭｯ
レオナ｢⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯あぁ｣ﾅﾃﾞ､､
ピキピキ⋯⋯！パリッ⋯⋯パリパリ⋯！
パリンッ⋯⋯！！
・
・
〜サバナクロー寮〜マジフト場〜
グリム｢オイ！起きろ！！｣
レオナ｢─────あ？｣
グリム｢やったー！起きた！ずっと気絶したままだったらどうしようかと思ったんだゾ！｣
ユウ｢大丈夫ですか？｣
レオナ｢⋯⋯おい、アオイは｣
ユウ｢えっと、アオイですか？あそこで寝てますね｣
レオナ｢⋯⋯⋯｣ﾎｯ
デュース｢アオイ、キングスカラー先輩が起きたぞ｣
『ふぁ⋯⋯！レオナ先輩が起きたって⋯⋯？！』ｶﾞﾊﾞｯ!
ゴチンッ！！
エース｢いっったぁぁ？！｣
『い"っ⋯⋯！！』
エース｢『〜〜〜〜ッッッッ』｣ﾋﾘﾋﾘ､､
ユウ｢えぇ⋯⋯💧｣
デュース｢だっ、大丈夫か？！｣
エース｢おまっ⋯⋯！こんの石頭がッッ！！｣
『ぃ〜〜⋯⋯⋯ッッ。エースのばかぁ⋯⋯っ(泣)』
エース｢お前が泣いたら俺が悪いみたいになんだろ？！｣←
リドル｢大丈夫かい？アオイ⋯⋯｣
『リドル先輩ぃぃぃ⋯⋯(泣)』
レオナ｢(⋯⋯こいつらはバカなのか⋯⋯？)｣
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ひよこまめ。(プロフ) - ユノンさん» 本当にすみません💦イベントの方、終わりが見えなくて⋯⋯待っていただいているのに申し訳ないです⋯⋯(´｀;) (12月12日 23時) (
レス) id: d1fcb1a8f5 (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 更新はゆっくりでいいですよ。 (12月12日 23時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
ひよこまめ。(プロフ) - ユノンさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！w (9月23日 21時) (レス) id: d1fcb1a8f5 (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 分かりました、更新はゆっくりでいいですよ (9月23日 21時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
ひよこまめ。(プロフ) - ユノンさん» 落ちは特に決めていません💦後々、変わると思います💦 (9月23日 21時) (レス) id: d1fcb1a8f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよこまめ。 | 作成日時：2023年9月16日 3時
