No.5 ページ21
謙「あれ？Aちゃん一人っすか？」
「 あ、うん。お疲れ様 」
謙「 お疲れ様ですっ！隣座ってええっすか？ 」
「 いいけど珍しいな、謙杜が隣来るん 」
謙「 やっていっつもみっちーとか流星くんとかおるんすもん。俺やってAちゃんと居りたいのに。」
「 いつでもおいでや。Aちゃんのここ空いてますよ！なんてな(笑)」
謙「 ぎゅっ。」
「 どしたん？今日の謙杜変やで、？」
謙「 やって、空いてるんやろ？Aちゃんのここ。俺やって甘えたいし、、みんなみたいに直接言えへんけどほんまは大好きでくっつきたいし、、」
「 気づいてやれへんくてごめんな。これからはいつでも甘えてき？」
謙「Aちゃん、、俺が好きって言ったら困る？ 」
_______________
丈「 かっと！！A呆気にとられとるやん(笑)」
謙「 Aちゃーん！！」
「 むりむりむり( 小声 )」
丈「 ちっさい声でむりむりむりってｗｗｗ」
「 どこでそんなん覚えたんほんまに 」
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、 - http://uranai.nosv.org/u.php/novel/21141b1e4b5/?guid=ON←ページ10、｢永遠と斗亜｣。歌詞書かれてますけど、著作権違法です。歌詞転載は少しでもアウトですので運営に報告しました。 (2022年7月19日 1時) (
レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おおはしのえくぼ | 作成日時：2021年9月13日 6時
