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盛大にため息をつきながら、私はトボトボ歩いていた。
学校では教師にもクラスメイトにも弄られキャラとして馬鹿にされるし。
母親は弟が交通事故で死んでから放心状態だし、父親は幼い頃にどこかに行ったみたいだし。
なんか面白いことないかな…。
例えば?この前友達に貸してもらって、少しだけ見た鬼滅の刃の世界にトリップしちゃうとか?
_______まぁ、そんなバカみたいな話あるわけないよね…。
「嬢ちゃん!!!!危ないッ!!!!」
________は、っ?
バコンッ!!!!!!!!!!
__________気付いた時には、轢かれてたわ。第二弾
____________________________________________
皆さん、こんにちわ。ジルマルです。
私、本格的な(?)小説を書いてみたいと思いまして。
なので、頑張って更新します!!!
【ATTENTION】
・一応言いますが、ちゃんとした小説は書いたことが無いに等しいです。
・口調違うじゃん!とかそういうのは、コメントとかで教えてほしいです…。
・夢主の設定は一応ありますが、個人の想像でも構いません。
・全員生かす感じです。執筆状態:更新停止中
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ジルマル(プロフ) - Yuma Abeさん» ありがとうございます!(返信おっそ)少しずつではありますが、頑張ります! (3月13日 8時) (レス) @page22 id: ab68af1316 (このIDを非表示/違反報告)
Yuma Abe(プロフ) - 更新楽しみです!! 大変だと思いますが頑張ってください (12月25日 8時) (レス) @page25 id: 2ea3d7dd19 (このIDを非表示/違反報告)
碧(ジルマル)(プロフ) - ををををさん» ありがとうございます…(´;ω;`)私の作品をそんな風にいっていただきありがとうございます!これからも頑張りたいと思います!(^▽^) (9月29日 17時) (レス) id: 763642c04e (このIDを非表示/違反報告)
をををを - すごく面白いですっ!!!!!最高!!!!!他作も絶対に見ますね!!!! (9月29日 2時) (レス) @page1 id: 664202b07f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ジルマル | 作者ホームページ:uranai.nosv.org/u.php/hp/marubonyoro/
作成日時:2023年7月24日 17時