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『わぁ〜、凄いね!はくちょう座と、それにさそり座も見えるよ!!』

私は、星と宇宙で出来ている___。

……そういっても、過言ではないと思う。

それくらい、私は宇宙が大好き。

自分の嫌いな所も、良い所も全部、包み込んでくれるような安心感があるから。

自分の気持ちの蓋を、唯一外す事が出来るから。

「そうだね!冬になったら、オリオン座とかカシオペア座とかも見えるんだよね…。」

太陽系の惑星も、衛星も星も、全てが未知に満ちているから。

星を見ている時だけは、唯一自分の事を忘れられるから。

でも、私にとってキミは。

私の中の星と宇宙と同じ位大切で、同じ位大好きなんだよ。



















_________________________

※モトキ落ち駄作、誤字脱字多め、亀更新注意。執筆状態:連載中

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作者名:ジルマル | 作者ホームページ:uranai.nosv.org/u.php/hp/marubonyoro/  
作成日時:2024年3月3日 12時

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