【おそ松さん】六つ子と出会ったのは自称「死神悪魔」でした【マフィア松】 (ページ35)

今日:3 hit、昨日:9 hit、合計:60,704 hit

34話)改めて自己紹介？襲撃ページ35

A)えーと、夜風家長男(ホントは長女)、夜風Aです。歳は20歳、特技は料理で趣味はパソコン、後は運動神経が割と良くて医大生やってましたー。嫌いな事と物は楽しくない事と羽虫です、Gは地球から滅びればいいなと思いながら潰すタイプです。←←←

チョロ松)うん、なんか合わせてくれたのは嬉しかったけど最後何？！なんでゴキ〇リの話になったの？！つかなんで嫌いなもの羽虫なの

A)自転車で走行中に目の中に入って二、三時間苦しんだ思い出がある。(※作者談)

トド松)…うん、それは痛いね

A)目が久しぶりに真っ赤になったぜ…

カラ松)充血で済む問題だったのか…

A)意識がFly away!しそうになった←

おそ松)そりゃ確かになるわ

と、そんな話をしていると、外から騒音のような車の音が鳴り響いてくる。
おっとこりゃ…ヤバイヤツや(確信)

十四松)…ﾊｯ…おにーさん隠さないと

おそ松)…そうだな、一般人がいると人質に取られる可能性があるからな

A)え、マジで？それヤバイヤツ

知ってたよ、知ってたけどあえてここはお任せして観ようかな？
つまり観戦。
たまにはやってみたいっすｗ
まぁ皆が危険になったら容赦はせん(ﾆｯｺﾘ)
バレても知らん、奴らが悪い←

トド松)じゃあ僕と一緒にいた方がいいよね、あそこが一番安全だし

チョロ松)ならトド松はA連れて速く行って、おそ松兄さんとカラ松と十四松は丁重にお出迎え、一松は僕と一緒に武器取りに行こう

A)あ、ちょっとその前に俺の鞄…

十四松)！持ってくる！！

察してくれた十四松がそう言ってリビングを飛び出して行った。
流石天使十四松←
後で何か作って差し上げねば←←

トド松)それじゃあ速く行こうか、多分十四松兄さんが持ってきてくれるはずだから

A)あ、はい

トド松君に付いて行く。
二階下の個室があるところのパソコン器具が置かれているあの部屋に来た。

A)…えっと俺は…

トド松)隣にでも座ってていいよ

A)あ、了解ッス

恐る恐ると言った感じで隣に座る。
トド松が少し操作をすると、監視カメラの映像が出てくる。
その数は約20台。
割と多いのなｗ
あ、カラ松とおそ松が玄関でなんかやってるｗｗ

十四松)持ってきたよ！！

A)！ありがとう十四松！！

十四松)おにーさんの為ならこんなのへでも無いっす！！

A)…上…大丈夫？

十四松)…大丈夫！任せて！！

そう行って十四松は俺の頭をナデナデしてから行ってしまった。
…天使←