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「ごめん」









「嫌いってわけじゃないんだよ?」









「今は無理かな、俺も忙しいし、」









君に告白したあの日




いつも優しく接したくれた君は、




振り方も優しくて。




そんなんだから、忘れられなくて







私は"好き"がわからなくなったんだよ。















こんにちは😊駄作者です^^*
暖かい目で見てください。執筆状態:連載中

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作者名:名無し56036号 | 作成日時:2021年12月21日 22時

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