二十三話 ページ25
アルス･トール｢(はむっ｣
アルス｢お･･美味しい!(ﾆｺｯ｣
トール｢凄く美味いぜ!(ﾆｺｯ｣
まひる｢良かった〜沢山あるからいっぱい食べてね(ﾆｺｯ｣
アルス｢やったぁ!(ﾆｺｯ｣
まひる｢じゃあ私は他の皆に会いに行って来るからゆっくりして行ってね｣
まひるは部屋から出ていった
まひるSide
まひる(まずは誰かな)
私は皆を探していた｡すると
アルフ｢おっ､まひる｣
まひる｢あっ､アルフォース｡はい､お菓子｣
アルフ｢サンキュー(ﾆｺｯ｣
まひる｢バイバイ♪(ﾆｺｯ｣
私はまた歩いた
アルフ(さてさて何が入っているんだ?おっ､ハート型のチョコレートか｡最初で良かったぜ!)
アルフォースが何か言っている事は知らなかった
まひる｢♪♪〜(ﾆｺｯ｣
ロード｢むっ､まひるではないか｣
デュ｢凄くご機嫌だな(ﾆｺｯ｣
まひる｢あっ､ロードナイトモンにデュナスモン｡ロードナイトモン｣
ロード｢?｣
まひる｢お菓子を入っている袋を･･･｣
ﾌﾞﾝｯ!
私は投げた
まひる｢取って食べて来い!(ﾆｺｯ｣
ロード｢喜んで取りに行って食べる!(ｷﾘｯ｣←
ロードナイトモンは凄いスピードで取りに行った
まひる｢デュナスモンは普通にあげるね｡ロードナイトモンと一緒だけど(ﾆｺｯ｣
デュ｢サンキューな(ﾆｺｯ｣
まひる｢またね〜♪(ﾆｺｯ｣
私はまた歩いたのであった
デュ(さて何が入っているんだ?ロードナイトモンも一緒って言ってたからな｡おっ､マカロンか｡やったぜ!)
デュナスモンが何を言っていたのか分からなかった
まひる｢♪♪〜♪〜(ﾆｺｯ｣
デュー｢むっ､まひるか｣
スレ｢凄くご機嫌ね(ﾆｺｯ｣
まひる｢あっ､デュークモンにスレイプモン｡はいお菓子あげるね(ﾆｺｯ｣
スレ｢まあ､嬉しい!ありがとう(ﾆｺｯ｣
デュー｢ありがとうな(ﾆｺｯ｣
まひる｢バイバイ♪(ﾆｺｯ｣
私はまたまた歩いたのであった
スレ(何が入っているのかしらね?)
デュー(むっ､クッキーか)
スレ(あら､私もよ｡しかもハート型のクッキーも入っているわ)
デュー(まひるはやっぱり天使だな)←
スレ(そうね)←
二人が何が言っているのか分からなかった
まひる｢あっ､オメガモンーー!!(ﾆｺｯ｣
オメガ｢まひるか｣
私はオメガモンに抱き付いた
まひる｢はい､お菓子｡オメガモンが好きなか分からないけどね｣
オメガ｢いや､ありがとうな(ﾆｺｯ｣
まひる｢うん!またね!(ﾆｺｯ｣
私は歩き出した
オメガ(さて見るか｡おっ､ハート型のチョコレートか･･･まひるの愛情がつまっているな(ﾆｺｯ)
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作者名：マヒル | 作成日時：2019年1月31日 18時
