リムル様には妖狐族と同盟していた！？ (ページ5)

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一話ページ5

マヒルSide
マヒル｢リムルはんの命令は必ずよ?｣
リナ｢分かってます!お姉様(ﾆｺｯ｣
コウガ｢リムル様はお元気でしょうか?｣
セイヤ｢どうだろうな?｣
私達､妖狐族はリムルはんの命令を待っていた｡すると
『出番だぞ!お前達!』
マヒル｢リムルはんの命令が来た!行くわよ!｣
リナ｢そいつらを潰してやりますわ!｣
私達は獣の姿になり､リムルはんの所に向かった
リムルSide
リムル(仲間の体を喰ったか)
俺は魔王の様子を見ていた
リムル｢･･･おっ｣
すると
｢グルルッ!｣
彼女らが着いた
リムル｢さあてお前達･･･俺はあいつを補食する･･･奴を弱らせてくれ｣
｢(ｺｸｯグルルッ!｣
｢(ｺｸｯ｣
彼女らは魔王の所に向かった
シオン｢リムル様!｣
シオン達が現れた
ベニ｢狐･･･?｣
ベニマル達は彼女らを見ていた
ハク｢妖狐族!?あの最強の族!?｣
リムル｢そうだ｡彼女らはとても強い･･･ほら｣
｢グルルッ!｣
リムル｢よくやったぞ(ﾆｺｯ｣
俺は彼女の頭を撫でた
リムル｢仲間にこっちの方に｣
｢(ｺｸｯグルルッ!｣
｢グルルッ!｣
仲間は此方に来た
バトルシーンはカットします!
リムル｢会いたかっぞ～!!｣
俺は彼女を抱き締めた
｢(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｣
彼女は俺の頬を舐めた
リムル｢ははっ!くすぐったいな～!(ﾆｺｯ｣
｢グルルッ!｣
リムル｢おっ!お前さん達も久しぶりだな!｣
｢グルルッ!｣
リムル｢さあて戻るか!｣
俺達は村に戻った
カットさせて下さい;
シオン｢そういえば､その狐達の名前は?｣
リムル｢おっ､そうだな!紹介しよう!お前達､人間になりな｣
四匹｢(ｺｸｯ｣
ボフンッ!
全員｢!?///｣
リムル｢まずはセイヤだ｣
セイヤ｢セイヤだ｡妖狐族の一人だ｣
リムル｢こいつはコウガだ!｣
コウガ｢コウガだ｡よろしく頼む(ﾆｺｯ｣
リムル｢この子はリナだ｣
リナ｢よろしくねっ!(ﾆｺｯ｣
リムル｢で!こいつは俺のお気に入りのマヒルだ!!｣
マヒル｢よろしくたのんます(ﾆｺｯ｣
シュナ｢すっ凄く綺麗な人･･･(ｷﾗｷﾗ｣
マヒル｢あら､もしかしてオーガ族ですか?リムルはん?｣
リムル｢おう｣
リナ｢わあっ!お姉様､私!初めて見ました!｣
セイヤ｢俺もだ｡凄くいい角してるな｣
コウガ｢マヒル様は?｣
マヒル｢私も初めてですわ｣
リムル｢なら!お互いによろしくな!｣
シオン｢コウガさんは大刀使いですか!?｣
コウガ｢おう｡今度､相手にしてくれないか?｣
シオン｢勿論です!｣
セイヤ｢シュナ､すまないがここを直してくれないだろうか?｣
シュナ｢大丈夫です!｣