平凡なはずの俺達が竜帝の伝説の世界にトリップした！？ (ページ12)

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デュ｢八話だ！｣まひる｢アルフォース大丈夫！？((汗｣←背中を撫でているアルフ｢ゴホッゴホッ！｣← 稀良｢アルファモン､いきなり登場しないでくれる？｣アル｢ごめんなさい･･･( ;´･ω･`)｣ページ12

アルフ｢あ･･･(ｹﾞﾎｯ｣
アル｢メギド兄さんが闇の力が動いたと!｣
アルフ｢･･･何て言ってた?｣
アル｢ロイヤルナイツを白帝城へ全員呼び戻すようにって!｣
アルフ｢デュークモン､今任務に出てる｡オメガモン･クレニアムモン･スレイプモン･ドゥフトモン･マグナモンに至急連絡｣
デュー｢了解｣
アルフ｢白帝城へすぐに戻るよう･･･デュナスモン､稀良､ロードナイトモン､メギドラモンがそう言ったって事は･･･敵はここへ攻めて来る｡白帝城の結界を最大強度まで高めるプログラムへ変更しろ｣
デュ｢オッケー｣
稀良｢了解よ｣
ロード｢ではすぐに｣
まひる｢･･･｣
メギドラモンだけが気付いた･･･つまりまだダークエリアの扉が開いていない
まひる(今回も大変な事になりそうね･･･)
アルフ｢ロイヤルナイツの誇りにかけ､民間のデジモンに一切危害を与えるな!!｣
まひる(かっこいい･･･❤️)
アルフ｢さて･･･ロイヤルナイツが全員そろったら｡すぐ会議を始めるか｡デーモンと出席しろよ｣
デー｢りょ･･了解!!｣
アルフ｢まひる､お前もだ｣
まひる｢!!分かったわ｡なら､アルディ､シエル､竜騎はバイフーモンのいる白虎城に避難しなさい｣
アルデ｢えーー!!?な･･何で!!?｣
まひる｢命令よ･･･?早くしない(怒り｣
三人｢は･･はい･･･(ｶﾞｸｶﾞｸ｣
私はアルフォースとデーモンと共に会議室に向かった
会議室
稀良｢オメガモン･アルフォース､避難指示は終了したと連絡が入ったよ｣
オメガ｢分かった･･･しかし敵の正確な数が判明しないと作戦はたてられんな･･･｣
デュ｢ついでにダークエリアの扉が開いた事を正確に感知出来ればなぁ･･･｣
アルフ｢悪ぃ･･･それは俺でも無理｣
稀良･まひる(分かるんだけどね･･･;)
私達がそう思っていると
稀良･まひる｢･･･うん?｣
私達は外を見た
稀良｢まひる､分かる?｣
まひる｢･･･敵の数言うけど後悔しない?｣
アルフ｢あ･･あぁ･･･;｣
私は目を閉じて感知していた
まひる｢･･･三万かな･･･?((汗｣
全員｢三万!!?｣
稀良｢うっわ､凄すぎでしょ;｣
まひる｢待って?私と稀良はここに待機しているからその数をアルフォース達だけで挑む･･･｣
稀良･まひる｢･･･｣
稀良｢いや～いくらなんでも無理じゃね?((汗｣
まひる｢･･･少し数を減らしに行く?｣
稀良｢おっ､狩りね｣
まひる｢そうね･･･一万ほどは倒しに行ってくるわ(ｷﾘｯ｣←
稀良｢じゃあ行ってくるわ～(ｷﾘｯ｣←