ラルースシティの二人はアーロラ地方に旅をしている (ページ46)

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番外編続き18(私の好きなアニメキャラが出ますとこの続きは違う小説で書きます！) ページ46

ユラ｢私もマヒル達みたいに恋人が欲しいわ!｣
サラ｢そうね･･･私も欲しいわ｣
マヒル｢やれやれ;｣
トオイ｢だね;｣
セレナ｢あはは･･･;｣
三人は呆れていた
マヒル｢･･･また､何か起きそうな予感がする(ﾎﾞｿｯ｣
トオイ｢･･･同じく(ﾎﾞｿｯ｣
すると
｢きゃああぁーー!!?｣
｢うわああぁーー!!?｣
全員｢!?｣
ﾄﾞｶｰﾝ!
｢痛い･･･｣
そこには女の子二人と男の子が一人いた
マヒル｢･･･誰?｣
すると
｢ああぁーー!!｣
全員｢!?｣
｢あ､あの貴女様ってマヒル様ですか!?｣
マヒル｢え､ええ･･･;｣
すると
｢サイン下さい!｣
マヒル｢は､はぁ･･･;｣
｢俺にも!｣
｢私にも!｣
マヒル｢え､えぇ;｣
マヒルさんは謎の三人にサインを書いた
マヒル｢名前は?｣
｢"木霊フミカ"です♪｣
｢"天野ケータ"です!｣
｢"末空イナホ"です!｣
マヒル｢･･･よろしくね;｣
トオイ｢当たってしまったね｣
マヒル｢正直嬉しくない･･･｣
二人は話していた
マヒルSide
イナホ｢やはり･･･｣
マヒル･トオイ｢?｣
イナホって言う女の子は私とトオイを見ていた
イナホ｢マヒル様はセクシーでトオイ様はクールですね!!｣
フミカ｢うん!分かる!!｣
ケータ｢トオイ様はめちゃめちゃクールです!!｣
マヒル･トオイ(そう来たか!)
イナホ｢それにマヒル様の着物に胸が凄く見えますし!片足も出ています!流石セクシー過ぎます!!もう素敵!!(ﾆｺｯ｣
マヒル｢は､はぁ･･･;｣
フミカ｢なんだか羨ましいです(ﾆｺｯ｣
マヒル｢うん～少し気をつけた方が良いな;(ﾆｺｯ｣
トオイ(確かに･･･)
マヒル｢そう言えば､三人は何処から?｣
ケータ｢妖怪ウォッチの世界からです!｣
トオイ｢妖怪達みたいが住んでいる所?｣
フミカ｢まあ､人間達もいますよ(ﾆｺｯ｣
マヒル｢へぇ～その時計で何か出来るの?｣
私はフミカちゃんの首にある時計に指を指した
フミカ｢何か呼んでみましょうか?｣
トオイ｢そうだね｡ねこみたいな妖怪達を呼んでほしいな｣
マヒル｢それじゃ私もトオイと同じ意見で｣
ケータ｢はい!フミちゃん!｣
フミカ｢うん!｣
そして二人は何かをしていた
5分後
全員｢･･･｣
ジバ｢呼んだニャンか?｣
マヒル｢あらやだ､可愛いらしい猫妖怪やかっこいい猫妖怪もいるじゃない｣
トオイ｢だね｣
私とトオイはねこ妖怪達に近づいた
マヒル｢あら､騎士みたいな猫妖怪や武士みたいな猫妖怪やマントを着ている猫妖怪がいるじゃない｣
私は騎士みたいな猫妖怪を抱っこした