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番外編続き2 ページ21

マヒルさんは僕の頭を撫でてくれた
トオイ「・・・」
トオイさんは向こうに向いた
マヒル「・・・あは、また楽しませてくれそう」
全員「?」
バァン!
マヒル「・・・」
ガキンッ!
ボォン!
トオイ「・・・」
ザシュッ!
お二人は何者かの攻撃を防御した
「あの爺さんを倒すなんてな!」
「これは楽しめそうじゃ」
マグナ「"ベルゼブモン"に"リリスモン"!?」
ドゥ「何しに!?」
マヒル「私達の相手をやりにかしら?」
ベル「よく分かったな。そうだ!女!俺の相手になれ!!」
マヒル「へぇ〜楽しめるわよ。トオイ(ニヤリ」
トオイ「そうだね(ニヤリ」
リリス「ほぉ美少女と美少年がおる。どちらも欲しいの(ニコッ」
トオイ「遠慮しておくよ(ニコッ」
マヒル&トオイVSベルゼブモン&リリスモン
マヒル「さあて」
トオイ「楽しもうよ」
お二人は戦う構えをしていた
アルフ「大丈夫なのか?」
トオイ「はい、あれでも暴れ足りなかったです」
マヒル「どっちも防御力が高そうね。だけどそんな物・・・」
トオイ・マヒル「関係ない!!(ニヤリ」
ザッ!!
二人は凄いスピードでベルゼブモンとリリスモンに立ち向かった
ベル・リリス「!?」
ガキンッ!
マヒル「ふふ・・・!」
ベル「なっ!?ぐはっ!!」
トオイ「あははっ!!」
リリス「なっ!?ぎゃあ!!」
マヒルさんはベルゼブモンに蹴りを入れ、トオイさんはリリスモンのお腹を殴った
レック「あの二人の性格がバトル好きが激しいな;」
レックウザさんはお二人の方に向いて言った
マヒル「こっちも良いかな?」
トオイ「うん」
マヒル「すでに私のポケモンは貴女達をロックオンされているわ」
全員「!?」
すると
「キシャアア!!」「ガアアアッ!!」
竜騎「"パルキア"に"ディアルガ"だ!」
マヒル「パルキア、あくうせつだん!!ディアルガ、ときのほうこう!!」
ベル・リリス「!!」
ドカーン!
ロード「やったのか・・・?」
ドシンッ!
パル「(マヒル、すまない避けられた)」
マヒル「・・・避けられた。気にしないで、この角度ならば・・・おいでギラティナ、アルセウス」
マヒルさんは新たなポケモンを出した
ディ「(今度は外さないぜ・・・!!)」
マヒル「ギラティナ、アルセウス行けるわよね?」
ギラ「(大丈夫だ!)」 アルセ「(嗚呼!)」
マヒル「これならどう?パルキア、ディアルガ、ギラティナ、はどうだん!!アルセウス、さばきのつぶて!!」
ドカーン!!
凄い音がした。そして
ベル「ぐあああっ!!」リリス「ぎゃあああ!!」
ベルゼブモンとリリスモンの叫び声がした

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作者名:マヒル | 作成日時:2018年8月27日 18時

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