番外編続き ページ19
竜騎Side
竜騎(皆､頑張って･･･)
僕は皆の戦いをみていた｡すると
ｶﾞｻｯ
竜騎｢!?｣
すると現れたのは･･･
デス(黒)｢バルバモン様の命令で貴様を殺す｣
竜騎｢うわあぁー!!?｣
全員｢!?｣
アル｢デスモン!?｣
アポロ｢いつのまに!?｣
アルデ｢グオオッ!(竜騎ーー!!)｣
シエル｢逃げてぇーー!!｣
竜騎｢っ!｣
すると
ｻﾞｼｭｯ!
デス(黒)｢ぐああっ!?｣
全員｢!?｣
すると助けてくれたのは
｢･･･｣
軍服を着た男の人だった
｢･･･｣
その隣に着物を着た女の人だった
｢凄い事になってるね?｣
｢本当に君､大丈夫だった?｣
竜騎｢は､はい･･･｣
｢良かったわ｡危ないからこの子と一緒にいて?｣
すると着物を着た女の人は何かを出して
｢この子供を守ってれば良いのか?｣
｢ええ､頼んだよ?"レックウザ"?｣
竜騎｢!?｣
レック｢分かった｣
｢それじゃ､頼んだよ?｣
レック｢了解だ｡気をつけろよ?｣
｢ええ｣
｢分かった｣
謎の二人は敵に立ち向かった｡すると
アルフ｢竜騎!!｣
皆が現れた
オメガ｢そちらは?｣
レック｢俺はレックウザだ｡よろしく頼む｣
全員｢よ､よろしく･･･｣
竜騎｢･･･｣
僕は助けてくれたあの二人を見ていた
竜騎｢･･･もしかして｣
デー｢どうした?竜騎?｣
竜騎｢さっき僕を助けてくれた人達にあった太陽と月のタトゥー･･･見た事あるような､気がして･･･｣
レック｢!!｣
すると
｢あははっ!!弱い弱い!!(黒顔｣
｢消えろ消えろ消えろ消えろ!!(黒顔｣
敵全員｢ぎゃあああ!!｣
敵を凄く倒していた
レック(やり過ぎだ;)
そして
バルバ｢くっ･･･!｣
バルバモンに追い付いていた
スレ｢あんなに沢山の敵を倒した･･･｣
クレ｢後はバルバモンだけだ･･･!｣
｢もう観念したら?｣
バルバ｢くっ･･･!｣
｢無駄だと思うから･･･消えて?(黒顔｣
ｻﾞｼｭｯ!
バルバ｢ぐああっ!!?｣
そしてバルバモンは倒された
｢呆気ないわね〜｣
｢本当だね｣
すると助けてくれた人達がこっちに来た
｢貴方が広瀬竜騎君ね?｣
竜騎｢あ､はい･･･｣
｢君が"僕達"に会いたがっていたでしょ?｣
竜騎｢えっ!?そ､それじゃ･･･｣
｢(ﾆｺｯ｣
そして助けてくれた人達は仮面に手を付けて
ｽｯ
全員｢!?///｣
竜騎｢あ!や､やっぱり!!｣
｢初めまして僕は"トオイ"｣
｢私は"マヒル"よ(ｳｨﾝｸ｣
竜騎｢わあああ!!本物だーー!(ｷﾗｷﾗ｣
僕はお二人に近づいた
竜騎｢会えるなんて嬉しいです!(ｷﾗｷﾗ｣
マヒル｢私達も貴方に会える事を楽しみにしてたわ(ﾆｺｯ｣
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作者名：マヒル | 作成日時：2018年8月27日 18時
