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作者より ページ50

無事に走り切れました。
ご愛読ありがとうございました。

ここまで書き切れたのは、兎にも角にも、ドラマペントレの素晴らしさに尽きます。

こんなにも感銘を受け、心に何かを残してくれたドラマはありませんでした。

ドラマの素晴らしさには敵いませんが、私なりに熱を持って書き上げました。
そして今は私自身が、私の小説ロスになっています。それくらい注ぎ込んだということだと思います。

未練タラタラの現在、番外編やちょっとした続編でも短編で書きたいなぁと膨らませております。

私の場合ですが、あまりドラマの世界観に触らないように、主人公目線のみで進めています。
なので番外編では萱島目線の話など書けたらなと思っています。

引き続き、追って頂けたら幸いです。
長々と失礼しました。
ここまでありがとうございました。

ー 藍 ー

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作者名: | 作成日時:2023年8月20日 22時

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