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HJ「あれ、おかえりヒョン達。帰ってたんだ」
SM「絵の方はどう？」
HJ「うん、なんか今日いい感じ。どんどんアイデアが出てきてもう3枚も描けちゃった」
そう言ってジニはスンミナの隣に座った
LK「ほー、なんか良いことでもあったの？」
HJ「なんもないよリノヒョンてば」
IN「……」
『(…めちゃくちゃジニのことガン見するじゃんこの子…)』
FL「ヒョンジナ、2月末京セラでコンサート決まったよ」
HJ「え」
CB「だからちゃんと明日からレッスン参加しろよ」
HJ「えっ、ウン！凄い…頑張るよ！、ヌナ！」
ジニは私の方を見て嬉しそうに笑った
『うん、楽しみにしてる』
…いつもこうやってくしゃっとした顔で笑ってたら可愛いのに
HN「あーあ、これから毎日レッスン漬けだねえ」
LK「まー、今日までわりとオフ続いてたから。仕方ないね」
『何か食べたいものとかあればその都度言ってよ、なるべく期待に応えられるようにするから』
SM「肉」
『それだけじゃ何もわかんないでしょ！スンモったら！』
IN「ヌナが作ってくれる物なら何だって嬉しいんだよ」
SM「そういうこと」
『…マンネズ〜！！ほんと君らは良い子なんだから！』
私は嬉しくて2人の頭をぐりぐりした
IN「痛い痛いヌナ！」
SM「もっと優しく撫でるとかあるじゃん！」
『ふふ、ごめん、つい嬉しくて』
HJ「ヌナ〜！ヒョンジナの頭も撫でて！」
『うわ、撫でないわよ。サボり魔の事は』
私がそう言うとジニはムッとした
その時イエニは私の手を取り自分の頭を撫でさせた
『…ジョンイナ？』
IN「ヌナはマンネの僕だけを可愛がっていればいいの」
イエニのその行動に一同はポカンとした
BC「めずらし、イエニ嫉妬してんのか」
チャニがイエニを揶揄う
IN「そうだよ、嫉妬してんの」
ご飯を食べ進めながらそう言った
『いや…可愛いけど。変なイエニちゃん』
CB「俺にも普段からそういう行動してよイエナァ〜！！」
IN「しないでしょ普通！」
チラリとジニの方を見てみると
普段ならそんなイエニに対抗して言い合いになってたのに彼は少し余裕そうに微笑んでイエニを見ていた
『(…性格捻くれてんな〜ヒョンジン…)』
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ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - かいりさん» かいりさんコメントありがとうございます！面白く見て頂いて嬉しいです🦊！ちょうど今ビニとのシーンを書いてました💪笑。これからもよろしくお願いします！ (2023年4月4日 23時) (
レス) id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
かいり - コメント失礼します！pat1から楽しく拝見させております♡꙼̈主様の小説が面白くて更新されるのがとても楽しみです☺️ビニとのイチャイチャも見てみたいです！お身体に無理せず執筆頑張って下さい！ 応援しております🙇♀️ (2023年4月4日 11時) (レス) id: be00786b09 (このIDを非表示/違反報告)
ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - 雛鳥さん» 雛鳥さんコメントありがとうございます！part1から見てくれて嬉しいです！リノくんとピリちゃんですね、お任せください！リクエスト助かります！頑張りますのでこれからも見に来てください！ (2023年4月4日 0時) (レス) id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
雛鳥 - Part1から全部見ました！とても面白くイチャイチャがドキドキです！全員とのイチャイチャを楽しみにしている+リノやピリちゃんとのイチャイチャが私的にはものすごく楽しみです！お体に気をつけて執筆してくださいね♪ (2023年4月3日 13時) (レス) id: 52450fe194 (このIDを非表示/違反報告)
ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - ミコさん» ミコさんコメントありがとうございます！これからも大量更新頑張ります！凄く嬉しいです、もしリクエストなどあれば書きますのでまたお待ちしてます！ (2023年4月3日 12時) (レス) id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾁｬﾝﾐ | 作成日時：2023年3月30日 11時
