信じてたのになんで...《イナGO》 (ページ14)

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14話姿ページ14

ガチャ

「お待たせ」

味方組「.....」

蘭丸「貴方は..?」

わかってない？

「え？Aだけど」

味方組-京介「「「ええええ！！」」」

「そんなに驚く！？！？」

マサキ「だって、A先輩って金髪でしたよね！？」

「あー、あれ？ウィッグだよw」

みどり「あれだけであんなに変わるんだな....」

葵「先輩黒髪がすごく似合ってます！！」

蘭丸「...///」

マサキ「.../っ」

カシャカシャッ...

「あ、茜！！何撮ってんのよ！」

茜「うふふ、Aちゃんの写真ゲット」

剣城「それにしても先輩のことにも驚いたしこの家にも驚きましたよ」

みどり「本当だよなんだよこの部屋！！水族館かよ！！」

「ん？普通に応接間だよ？」

蘭丸「普通ってな..w」

「まーとりあえず作戦会議といこうか」

蘭丸「お。おう」

「明日と明後日は写真や動画を撮りたいと思うの証拠ってやつかしらねカメラは今執事達が学校に設置してるわ小型のね」

剣城「そんなこと学校が許してくれるんですか？」

「まもるっちがなんか手伝ってくれてるらしいからうんなんとかなってるよ」

葵「すごいです」

「あとはこれ」

わたしはテーブルの上にあるものを出した

みどり「なんだこれ？」

「これは、シャーペン型カメラと一緒だけどシャーペン型ビデオカメラよ」

蘭丸「す、すごい」

「念のため持っといてみんな分あるから」

わたしは1人ずつくばる

マサキ「...あっヤベェもうそろそろしたら帰らないと」

葵「私も」

茜「そうだね」

「あのさ、今日よかったら泊まってかない？みんなが良ければ」

剣城「いいんですか？」

マサキ「なら俺ヒロトさんにかけてくる」

「、、マサキまって」

ヒロト...もしかして

味方組「「「？？？」」

マサキ「なんすか?」

「ヒロトって....吉良ヒロト？」

マサキ「そ、そうですけど」

ヒロ兄か.w
マサキもなんかドンマイだな

「そか、うん...吉良ヒロトね～」

マサキ「知ってんですか？」

「マサキ..久城財閥をなめてもらっちゃ困るよ？wつか吉良財閥とは結構仲いいのよ？」

マサキ「え」

マサキを無視した←

「とりあえずみんな電話しな？」

味方組-蘭丸「「「はーい / おう」」

ガチャ...バタン

「蘭丸ありがとうね」ニコッ

蘭丸「っ..////な、何がだよ」

「私の味方をしてくれて」

蘭丸「当たり前だろ俺がリアルで見たってのもあるけどその現場を見てなくてもAはそんな事しないってわかってるから」