寝る ページ9
北「もうこんな時間だし
寮に戻るかっことみっ」
『うんっ
なかなか楽しかったっ』
北「俺も〜」
あっ!しまった!変なこと言ってしまった
『宏光珍しいじゃんっ笑
変なの〜笑』
北「ああっわりぃ笑
疲れてるみたいだわ笑」
『そう?
早よ帰ろっ』
北「うんっ」
そして次の日の朝
北「ことみーおはよ〜」
『おはよぉー』
藤「おはよう!ことみ〜」
『おっおはよう!藤ヶ谷くん!』
藤「あ!太輔でいいよ?」
みか「太輔〜♪いこー!!」
『わかった!じゃあね!』
藤「うん!」
藤ヶ谷のやつー
俺が何ヶ月かけて宏光呼びにしたと思ってんだーー!
なんか
ムカつくぅーーー
北「ことみ!いける??
今日はF部隊より実験するぞ!」
『なにやる気になってー笑』
北「いいから〜!笑
ほら!」((手を握る
『おっおう//』
北「男みたいな返しっ笑」
多分わかった
俺はすきなんだ
何ヶ月前かに出会ったばっかだけどね
藤ヶ谷なんかにはっ
『北山くん最近おかしい気がする笑』
北「えー?なんだってー?笑
北山くんじゃないでしょー
宏光!」
『宏光ーおかしい気がする笑』
北「なんでか知りたい?笑」
『さあねっ笑
変なものでも食べた?笑』
北「違うわ!笑
じゃ今日さー」
『なに〜?』
北「まあ
心の準備しとけ!笑」
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作者名:どりーみー | 作成日時:2017年9月20日 20時