北山くんとただいまスイッチ中です！ (ページ1)

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今日は？？ページ1

こんにちは！私はことみ！

ここの研究所で実験をしています！

でもこの実験ゲームの中に入るみたいに危険！

このスイッチって言う新開発のものがですね、

なーんでも変身できちゃう物なの！

やばくない？笑

だから発売に向けて今から

ながーい研究をするわけ、

パートナー付きでねっ

『北山くんおはよう！』

そう！彼こそが我のパートナー笑

北山宏光です

北「あー！きたきた～

今日遅くない？笑」

『うんっまーね！』

北「いやっ自信持つとこじゃねーし笑」

『youだって

遅刻マンのモテモテボーイなくせに！笑』

北「なんだー？嫉妬かー？笑」

この通りちょっとうざいですねっはい笑

『おばか！笑』

北「恋したことない奴に

言われたくありませーん笑」

そうなんです。

私まさかの恋したことないガール(長い笑

『うるさいっ笑』

北「まったくー笑

そこは実は北山くんが気になってる～でしょ笑」

『え？なんでよ笑』

でも気になってるかもっ

なーんてナイナイ！

北「ほら！研究所いくぞ！」

『はい！』

司令官「いいか？

君たちK部隊には、

怪物になってもらうぞー」

『あっはっはい』

怪物？怪物ですか？笑

もうちょっとお姫様とかが良かった笑

司令官「残念だがお姫様とかは

藤ヶ谷たちのF部隊だっ」

えっ心の声わかった？

北「そうなんですかー！！

でも全力でやりますんで任せてください！」

北山くんもやりたかったのかな？笑

北「ことみ！スイッチ同時に押すぞ！」

『うん！せーの！』

((ビュイーーン！！

北「…！

…ー！！

ことみ！起きろ！！」

『あ！！ありがと！！

笑笑』

北「お前なに笑ってんだよ笑

狐の怪物になってんぞ！笑」

『北山くんもだね笑』

面白すぎ笑

でもこっから研究の本番！