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目「あっ、間に合って
ますからいいです」
「もう、なんでだよ！皆なの優しい
教育係に向って、めめはレポート三枚 増しにしとこうかな〜」
目「いやいや、ちょっと待って」
「教育係って配属先とかにも関わって
てさ、めめは営業志望だったかな〜」
めめ「ふっかさん、あっ、教育係が
ふっかさんで良かった。うん、本当に
ラッキー」
いやいや、なんで深澤辰哉がここに
いるのよ、同じ会社？そんなの聞いて
ないんだけど！
それにめめがイジれる位に、親しい
なんて、もう頭の中はパニックだよ
辰「俺は総務課の深澤辰哉。
めめに向井君、阿部君、倉田さん
A、２日間だけどよろしくね」
目「ふっかさん、Aと知り合い
ですか？なんか過去に過ちが起きてた
なんて、ないですよね」
辰「ああっ、家が隣の幼馴染み
まあ、隣同士でも久しぶりにあった
かな、よう、元気にしてた？」
うん、元気にしてるよ
大学を卒業して貴方のいる会社に
めでたく入社を果たしたらしいです
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作者名：kakasi | 作成日時：2024年1月8日 20時
