偶然出会ったのは推しでした【AtR】

にじゅうよんわ、またいつか？ ページ25

とりあえず見送るわけなのになぜか後ろに隠れる明華。

まぁ推しに頑張れって言われたら頑張るでしょ。

セ「ほんなら先輩、また明日

明日は会議あるんで」

『あぐっ…』

セ「無口通すのやめてくださいね？www

明華さん？はこれからま志麻くんと仲良くしてやってください、それじゃ」

『ああ、資料忘れるなよ』

セ「流石に忘れませんwww」

てことで三人を見送った。

『…てことで、これからは頑張りなね？』

明華「…ハイ」

『…にしても…今日ほぼまふまふさん、話さなかったね」

明華「たしかに」

『まぁいっか…もう会えないだろうし』

明華「…会えるなら会いたいの？」

『別に

風呂洗ってくる』

てことで残りの家事をした。

にしても明日は会議か…。まぁ仕方ないね。

私はそのまま少し仕事をしてお風呂に入って寝た。

にじゅうごわ…頑張ったよ、僕→←にじゅうさんわ…うぅっ…

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