・ ページ17
沙耶香side
沙耶香「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、あ、」(←思い出した)
A「お久！w」
目の前に、今一番逢いたい人が＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
沙耶香「ごめ、、、、なさ、、」
言えない。
上手く言えない。なんで、
A「あーはいはい。あってかさ？新たな推し発見したの！しょーこちゃん！！❤︎」
硝子「え、？w」
そうだ。
Aなら、許してくれるって、一番分かっているからだ。
荷物もさりげなく持ってくれるし、遅れそうになったら助けてくれるし、何より＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
A「うっへ」
阿呆だから((
五条「えー、、、俺五条ってゆーんだけどさ、ちょいと来てくれる？」
A「あっちょっと！夜蛾ちゃんはやめてよ！この子不良苦手なのよ！？私の子に何するの！」
沙耶香「ままぁこのひとこわぁい」
A「さやばぶ！！！！よくもっ、、、ごじょまおう、許すべしｯ！！」
そういって、ごじょまおうは見事勇者Aに討伐されたのであった⭐︎
夏油「悪ふざけは終わって、本題に入ろうか」
A「、、、わかったよ、」
何、、、
怖い、、、、、、、
硝子「君は、、、覚えてるの？」
A「羂索(手下)に操られてた時の」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ここからはしばらく沙耶香sideです。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：音湖 x他2人 | 作成日時：2024年2月22日 17時
